Rock/Pop
CDアルバム

Join The Q

0.0

販売価格

¥
2,189
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月02日
国内/輸入 輸入
レーベルNinja Tune
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ZENCD129B
SKU 5021392515229

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Stompbox

      アーティスト: The Qemists

    2. 2.
      Lost Weekend

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Mike Patton

    3. 3.
      On The Run

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Jenna G

    4. 4.
      Dem Na Like Me

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Wiley

    5. 5.
      S.W.A.G. (Intro)

      アーティスト: The Qemists

    6. 6.
      S.W.A.G.

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Zoe Devlin Love

    7. 7.
      Drop Audio

      アーティスト: The Qemists
      featuring: I.D. (Rap)

    8. 8.
      When Ur Lonely

      アーティスト: The Qemists

    9. 9.
      Soundface

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Beardyman

    10. 10.
      Got One Life

      アーティスト: The Qemists
      featuring: Navigator

    11. 11.
      The Perfect High

      アーティスト: The Qemists

作品の情報

メイン
アーティスト: The Qemists

ゲスト

商品の紹介

UK音楽シーンの中で常にペンデュラムと比較され、各メディアに最高の評価を受けてきた超注目新人、ザ・ケミスツが強烈なサウンドと共に衝撃デビュー!1998年頃ドラムンベースに衝撃を受け、シンセ/ギター/ベース/ドラム、それぞれのパートに幾多ものレイヤーを重ねていくダンス・ロック・サウンドを追求し、3人のパフォーマー、2つのターンテーブル、そして2つのラップトップというセットに辿り着く。また、オルタナ・ミュージック界の“生きる伝説”元フェイス・ノー・モアのマイク・パットンを迎えたド級のインパクトを放つサード・シングル「Lost Weekend」を含む今作は、いわゆる“ロッキン・ドラムンベース”を期待しているリスナーは度肝を抜かれるハズ。エレクトロニックなサウンドとスタジオワークに力を入れながらも、“バンド”という要素、それまでに培ったサウンドやプレイスタイルをキープしたことで、圧倒的な瞬発力と爆発寸前のハイエナジーを兼ね備えたパワフルなサウンドを展開!ペンデュラムやプロディジーといったアーティストを好むリスナーだけでなく、クラクソンズ、ジャスティス、ハドーケンなどに代表される“ニュー・レイヴ”系アーティストからリンキン・パーク、エンター・シカリなどを好むロック・キッズにまでガッツポーズで迎え入れられること必至!
タワーレコード(2009/04/08)

Clash (Magazine) (p.97) - "Qemists apply a magpie-like tendency, employing huge, distorted guitars here, squelching synths there and drum'n'bass rhythmic firepower everywhere."
Rovi

ペンデュラムに続いて世界的なブレイク必至のロッキン・ドラムンベース・アクトが登場。このケミスツもバンドを軸にした点では共通するが、ペンデュラム以上にヘヴィーで歪んだシンセとベースにはヒップホップやレゲエの要素も感じさせ、よりハードコア度を増している。マイク・パットンのヴォーカルがクレイジーな“Lost Weekend”や、ワイリーが参加したダンスホール風の“Dem Na Like Me”なんて鳥肌モノです。
bounce (C)青木 正之
タワーレコード(2009年01,02月号掲載 (P91))

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。