Rock/Pop
CDアルバム
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キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年08月20日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-64196
SKU 4988002549764

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イグニッション
      00:01:42

      録音:Studio

    2. 2.
      ファースト・プレゼンス
      00:00:37

      録音:Studio

    3. 3.
      ラスト・ホライズン
      00:02:32

      録音:Studio

    4. 4.
      マイルズ・アウェイ・パート1
      00:01:54

      録音:Studio

    5. 5.
      マイルズ・アウェイ・パート2
      00:02:15

      録音:Studio

    6. 6.
      クルセイダーズ・クロス
      00:01:13

      録音:Studio

    7. 7.
      フーガ
      00:00:36

      録音:Studio

    8. 8.
      セカンド・プレゼンス
      00:00:18

      録音:Studio

    9. 9.
      マルシュ・トレイン
      00:06:12

      録音:Studio

    10. 10.
      ブルー・インフェルノ
      00:01:12

      録音:Studio

    11. 11.
      サード・プレゼンス
      00:01:07

      録音:Studio

    12. 12.
      プレリュード・トゥ・ア・ホープ
      00:02:23

      録音:Studio

    13. 13.
      ア・プレイス・トゥ・ハイド
      00:04:25

      録音:Studio

    14. 14.
      マイルズ・アウェイ・パート3
      00:02:31

      録音:Studio

    15. 15.
      フィナーレ
      00:05:57

      録音:Studio

    16. 16.
      ジ・アート・オブ・フォーリング・ダウン
      00:03:30

      録音:Studio

    17. 17.
      マランボ
      00:05:33

      録音:Studio

    18. 18.
      ゲームタイム
      00:02:39

      録音:Studio

    19. 19.
      ザ・パーティング
      00:04:44

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Keith Emerson Band

ゲスト
アーティスト: Marc Bonilla

その他
アーティスト: Keith EmersonGregg BissonetteBob Birch

商品の紹介

伝説のロック・キーボーディスト、キース・エマーソンの実質的初のソロ・アルバム。全盛期のEL&P~ナイスを彷彿とさせる、彼のキャリアを総括するようなプレイを聴かせる極上ロック・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

「今度出るアルバムは全部新曲で、自分の音楽歴だけじゃなく、人生の集大成というか自分の生きて来た歩みを定義するアルバムと言っていいと思う。」 - キース・エマーソン。エマーソン、レイク&パーマー、ナイスなどの活動で知られる伝説のキーボーディスト=キース・エマーソン、実質的には初めてとなるソロ・アルバムが遂に完成!これまでソロ名義で映画音楽などを手がけたりすることはあったが、EL&Pに代表される、キース・エマーソンらしいプレイを聴かせるソロ・アルバムはこれが初めてのリリースとなる。まさに世界中のファンが数十年待ち続けた1枚。

タワーレコード(2009/04/08)

デビュー40周年記念と銘打って制作された本盤は、近年交流が盛んなギタリストのマーク・ボニーラをフィーチャリング。〈人生の集大成〉とキース自身が豪語するように、ナイス~EL&P時代を彷彿とさせる、彼のキャリアを総括するような内容だ。ここに収められた15編の壮大な組曲には、動物的な反射神経で紡がれるロックな旋律と、静謐な叙情性を湛えたソロ・パートが緻密に交錯。キーボードの神、いまだ衰え知らず!
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード(2008年09月号掲載 (P73))

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