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| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2008年07月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 日本伝統文化振興財団 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | VZCG-686 |
| SKU | 4519239014352 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:13
オリジナル盤の解説(小林達雄、桃山晴衣)を復刻。英文解説と土取利行による新規ライナーノーツ掲載。佐々木暁による新ジャケット・デザイン使用。
4500年の時の流れを超えて 八ヶ岳山麓に谺する縄文の音霊 現代に甦った縄文鼓アンソロジー。土取利行の立会いの下、オリジナル・マスターから最新リマスタリングし、SHM-CD化。
1990年8月20日、長野県茅野市尖石考古館 与助尾根住居址におけるデジタル・ライヴ・レコーディング。縄文時代の土器としては珍しく口縁が水平で、また小さな孔が 一列ついている有孔鍔付土器(ゆうこうつばつきどき)は、その機能用途についてさまざまな議論を呼んだが、縄文研究の第一人者山内清男博士を筆頭に、これを動物の皮を張って太鼓として用いたという説があった。本作は、その縄文時代の太鼓に、実際の「音の世界」から挑んだもの。

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