第80回アカデミー賞外国語映画賞(カザフスタン)にノミネート!監督・脚本・製作セルゲイ・ボドロフ、浅野忠信主演映画『MONGOL モンゴル』のサントラが登場!音楽を手掛けたのはトゥオマス・カンテリネン。
タワーレコード(2009/04/08)
フィンランドの注目コンポーザーによる話題作。
『モンゴル』(2007)
サウンドトラック
音楽 トゥオマス・カンテリネン
監督 セルゲイ・ボドロフ
主演 浅野忠信、スン・ホンレイ
12世紀のモンゴルを舞台に、後にチンギス・ハーンと
呼ばれる男の物語を壮大に描く。監督は『コーカサスの
虜』『ベアーズ・キス』のセルゲイ・ボドロフで、この監督の
作曲家の人選もいつもユニークなのです(前作『NOMAD』では
カザフスタンの英雄の物語にイタリアのカルロ・シリオットを
起用。これも傑作です)が、今回はモンゴルの英雄に
フィンランドの注目株トゥオマス・カンテリネンを起用。
オーケストラと、モンゴルの民族楽器、そしてモンゴルといえば
のホーミー、そしてウランバートルのフォークロック・バンドの
アルタン・ウラグと共演、ということで、民俗音楽とかそういう
次元を離れて、もうどんなサウンドがでてくるかわからない
未知の音の冒険的な状態になっている。もちろんスペクタクル
としての壮大なオーケストラ・サウンドの軸はあるが、これは、
国籍を超えて、今後の劇伴表現のアイデアが詰まっている。
『猿の惑星』の刺激と似ているのだ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2009/01/08)