Rock/Pop
SHM-CD

イン・ザ・シティ<初回生産限定盤>

4.8

販売価格

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2008年07月23日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 UICY-93571
SKU 4988005521606

こちらはアンコール・プレス商品となりますが、生産上の都合により発売中止となり、ご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承下さい。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:31:43

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      芸術学校
      00:02:01

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    2. 2.
      住所変更
      00:03:30

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    3. 3.
      スロー・ダウン
      00:02:38

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    4. 4.
      時に追われて
      00:02:06

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    5. 5.
      気ままに
      00:04:02

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    6. 6.
      バットマンのテーマ
      00:01:29

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam
      作: Neal Hefti

    7. 7.
      イン・ザ・シティ
      00:02:18

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    8. 8.
      都会の音楽
      00:03:13

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    9. 9.
      ノン・ストップ・ダンシング
      00:02:26

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    10. 10.
      今度こそ本当
      00:03:09

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    11. 11.
      テイキング・マイ・ラヴ
      00:02:14

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

    12. 12.
      煉瓦とモルタル
      00:02:37

      録音:Studio

      アーティスト: The Jam
      その他: The Jam

作品の情報

メイン
アーティスト: The Jam

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

パンクムーヴメント吹き荒れる1977年に発表されたザ・ジャムのデビュー・アルバム。当時19歳だったポール・ウェラーの激しいキターカッティングと、シャウトでハイテンションに疾走。60年代のモッズを意識したセンスで他のパンク・バンドとは一線を画した (C)RS
JMD(2010/06/14)

ポール・ウェラーが在籍、パンク~ニューウェイヴ期に人気を得たジャムのデビュー・アルバム。本作ではパンキッシュで弾けたサウンドが印象的だ。
タワーレコード(2009/04/08)

ポール・ウェラー(まだ10代!)のバンド、ジャムのデビューアルバム。60年代のモッズと当時現在進行形だったパンクの両方に影響を受けていたウェラーが、それを特色を殺すことなく、うまく取り入れることに成功。若さゆえの衝動性も。 (C)YKYM
タワーレコード(2001/07/27)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.8
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ロンドンパンクを代表する作品ではあるが、1stにしてすでにパンクにとどまらないタイトでスタイリッシュな一面が随所に。ムーブメントに踊らされず、もっと先を見据えていた彼らの第一歩となったアルバム。
0
モッズといえばフーやキンクス、スモールフェイセズとかよりも頭に浮かぶのはジャムのこのアルバム。初期衝動の塊の様な音。シンプルでヤンチャで少し気取った性急なビートロック。この頃のジャムはパンクバンドと思われているけど初期のフーがパンクの影響を受けた様な(ネオモッド)バンドといった方が近い。60年代ビートバンドが好きな人にセカンドアルバム以外オススメ。ポールウェラーの後の活動を見れば彼がパンクスでは無くブリテッシュビートの正当な後継者?でありモッズ、ソウルボーイといった系譜に属する人物だと判る。
2007/01/01 QTAROさん
0
ときどき無性に聴きたくなって、ひっぱり出して聴くといつも鮮烈な初期衝動を感じる。そしてクールな熱さにシビれてしまう。飽きるのも早いんだけど…ジャムは同時代の他のパンクバンドに比べて圧倒的にお洒落。ファッションもカバー曲の選曲も。ジャムの裏ベストというべきアルバム、エクストラスを聴けば良く分かる。他にも良いアルバムはあるけどフーをシンプルにしてスピードアップさせたようなインザシティーが一番好き。
2006/09/02 QTAROさん
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