Jazz
CDアルバム

ソフト・パワー~権三がゆく<通常価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年07月16日
国内/輸入 国内
レーベルMercury France
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-1146
SKU 4988005520821

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:13

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワーキング・トゥギャザー
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    2. 2.
      スロウ・ダウン
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    3. 3.
      テーマ・フロム・イン-ビトウィーン
      00:02:55

      録音:Studio

      演奏者: Gonzales
      作: Gonzales

    4. 4.
      アンリクイテッド・ラヴ
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    5. 5.
      マップ・オブ・ザ・ワールド
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    6. 6.
      モダリサ
      00:02:26

      録音:Studio

      演奏者: Gonzales
      作: Gonzales

    7. 7.
      アポロジー
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    8. 8.
      レッツ・ライド
      00:04:39

      録音:Studio

      演奏者: Gonzales
      作: Gonzales

    9. 9.
      Cメジャー
      00:04:26

      録音:Studio

      演奏者: Gonzales
      作: Gonzales

    10. 10.
      シンギング・サムシング
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    11. 11.
      フォーチュネイトリー、アンフォーチュネイトリー(ボーナス・トラック)
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales

    12. 12.
      スロウ・ダウン Remix feat.Teki Latex(ボーナス・トラック)
      00:04:07

      録音:Studio

      作: Gonzales

    13. 13.
      ワーキング・トゥギャザー Boys Noise Radio Remix(ボーナス・トラック)
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Gonzales
      作: Gonzales
      Remix: Boys Noize

作品の情報

メイン
アーティスト: Gonzales

商品の紹介

チョット見はメタボリックなオッサンだが、その真の姿はダフト・パンクなどどコラボするスーパー・ミュージシャン=ゴンゾーのおシャレな音が楽しめるアルバム。ファンキーなピアノとハンド・クラップで一度聞いたら癖になる極上ポップ「ワーキング・トゥギャザー」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/11/18)

ファイスト『The Reminder』のプロデュースを務めたことで一躍名を馳せたパリ在住のカナダ人、ゴンザレスが4年ぶりのニュー・アルバムをリリースした。〈職業不明、町内一派手なオッサン〉的ルックスとは裏腹に、ピアニストとしての才気を発揮させたメロディアスなポップソングの連打に心が躍る。ハンドクラップも決まったパーティー・チューン“Working Together”に始まり、メロウAOR、エルヴィス・コステロばりのパワー・ポップ、フレンチ・ジャズ、サルソウル風、さらに随所にクラシックのスメルまで振りまいて懐の深さを覗かせているが、それらの雑多な要素を含みつつサウンドにまったくブレがないあたりに、気鋭プロデューサーならではの類い稀なバランス感覚を読み取ることができる。
bounce (C)北爪 啓之
タワーレコード(2008年06月号掲載 (P84))

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