クラシック
CDアルバム

Haydn: Die Schopfung (The Creation) Hob.XXI-2 (3/1990) / Roger Norrington(cond), Chamber Orchestra of Europe, RIAS Chamber Chorus, Christiane Oelze(S), Scot Weir(T), etc

5.0

販売価格

¥
5,490
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年07月02日
国内/輸入 輸入
レーベルProfil
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PH07074
SKU 881488707458

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:37:00

【曲目】
ハイドン: オラトリオ「天地創造」 Hob.XXI:2
【演奏】
クリスティアーネ・ニルツェ(S)、スコット・ウィアー(T)、ペーター・リカ(Bs)
RIAS室内合唱団(合唱指揮:マーカス・クリード)
サー・ロジャー・ノリントン(指揮)、ヨーロッパ室内管弦楽団
【録音】
1990年3月 ベルリン,フィルハーモニー・カンマームジークザール (ライヴ)
[ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Orchestereinleitung und Rezitativ. Aus Rose
    2. 2.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Duett und Chor. Von deiner Gut, o Herr und
    3. 3.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Rezitativ. Nun ist die erste Pflicht erfull
    4. 4.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Duett. Holde Gattin, dir zur Seite
    5. 5.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Rezitativ. Oglucklich Paar, und glucklich i
    6. 6.
      Die Schopfung (The Creation), oratorio, H. 21/2: Part 3. Schlubchor und Soli. Singt dem Herren alle

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ノリントンの指揮する ハイドンのオラトリオ『天地創造』!

🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル/エヴァ:クリスティアーネ・ニルツェ
ウリエル:スコット・ウィアー
ラファエル/アダム:ペーター・リカ
RIAS室内合唱団
ヨーロッパ室内管弦楽団
指揮:サー・ロジャー・ノリントン
通奏低音はフォルテピアノとチェロ。演奏者の記載はありません。フォルテピアノはレチタティーヴォだけの参加ではなく、必要に応じてアリア等でのアインガンクで効果的に使われています。
1990年3月のライヴ録音。

ノリントンの生き生きとしたハイドンは、ちょっぴり癖が強い感じもしますが、それにより、音楽自身の発するエネルギーがダイレクトに伝わってきます。バロック音楽の演奏法の成果をそのまま古典派へと延長しての実験的な取り組みの最初期の演奏例のひとつです。
モダン楽器のオーケストラを使っての ピリオド奏法を応用したアグレッシヴな演奏の最初期の記録といえるでしょう。
ソリストにも、装飾やヴァリアントを積極的に(自由に?)加えさせての歌唱を聴くことができます。
ニルツェの清楚な歌唱は 宗教作品にピッタリ。弛緩を巧みに織りまぜた表情豊かな歌唱が見事です。
ウィアーの最初から装飾でお洒落に攻めてくる歌唱は流麗で美しいです。
リカの明るい艶のある低音も魅力的です。

描写音楽を扱う箇所は、意外とさらりとした表現で流しているような印象です。

そして特筆すべきは、ディスク1枚目に第1部と第2部が収録、2枚目に第3部という、一見不釣り合いな収録。てすが 配役を見ればわかるように、第3部がアダムとエヴァの物語りなので、『天地創造』を2つに分けるとすれば これが最も適切なのです。

ライヴ録音となってはいるものの、聴衆のノイズはしっかりカットされています。モダンオーケストラによる ピリオド奏法を援用した実験的な記録ともいえる録音です。しかし 現在では、様々な団体(日本でも山形交響楽団を筆頭に、東京交響楽団など)でも行われており、違和感を感じることはありません。ノリントンらしいリズムに乗った 勢いのある音楽が聴けるというアルバムです。
ですから、初めて聴く方にも 安心してお薦めできます。
2025/12/22 北十字さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。