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構成数 : 1
目次
序 章 ブランドのなかのブランド
別格の存在感
謎多き「ブランド」
品質・イメージ・希少性
第1章 エルメスの歴史
初代ティエリ──馬車の時代
2代シャルル・エミール──フォーブル・サントノレへの移転
3代エミール・モーリス──職人一家が生んだ「経営者」多角化への嚆矢
機能美の追求
不況期の高級品
4代ロベール・デュマ──「セレブ」御用達
ライセンスブームに逆行
第2章 伝統と革新
広告の刷新
新製品の展開
職人技の保護育成
生産・経営体制の確立
第3章 デザインの統一性
定番商品と微調整
新製品の開発
スカーフに込めた物語
「顧客関与型デザイン」
日本の伝統意匠とエルメス
無国籍の世界観
老舗プレミアム・ブランドとデザインの融合性
第4章 エキゾチシズムと日本
デザインされた日本
デザイナーの来日
通好みのセンス
伝統とJポップ
プレミアム・ブランドと京都
国際コラボレーションと新製品
「職人の遺伝子バンク」
第5章 相手を選ぶメッセージ
活発な文化支援
商品を生むメセナ
「年間テーマ」の設定
品物よりもエスプリを
地域レベルの活動
第6章 エルメスのエスプリ
広告塔としての社長、職人
高踏的な文学性
テキストが創るスタイル
(1) 永遠と一瞬
(2)死の二面性
(3)整然の美
(4)破壊と冒険への憧れ
(5) 毅然とした女、かわいい男
(6)素材の官能性
第7章 日本におけるエルメス
「舶来品」の時代
20年目の躍進
日常化する「ブランド」
快楽としての消費
エルメス・ジャポンの健闘
第8章 日本人とブランド
時代を映す圧倒的人気
消費者の鑑識眼
第1世代──「戦後」の清算
第2世代──モノはモノ
「銘」としてのブランド
主要参考文献
あとがき
「ブランドのなかのブランド」と呼ばれるエルメス。
圧倒的に高価でありながら異常なまでの人気を得た背景には、高水準の職人技術はもちろん、徹底した同族経営、巧みな広報・商品戦略があった。
馬具工房としての創業から170余年、「伝統」と「革新」を織り交ぜながら発展を遂げた「最高級ブランド」の勝因を、日本との関わりに注目しつつ多角的に分析。日本のブランド・ブームについても考察した、ブランド文化論。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2004年01月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784106100512 |

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