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2001年宇宙の旅(2枚組)

4.8

販売価格

¥
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在庫状況 について

フォーマット DVD
発売日 2008年07月09日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Home Video
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 WPC-79191
SKU 4988135708755

スペック

本編約148分/カラー/片面2層/16:9LB/シネマスコープサイズ/音声:英語(5.1chサラウンド)/字幕:日本語・英語


構成数 : 2枚
合計収録時間 : 06:04:00
★DVD2枚組仕様


  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9LB
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    音声解説言語 英語
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 英語字幕
    字幕言語3 ポルトガル語字幕
    字幕言語4 中国語字幕
    字幕言語5 韓国語字幕
    字幕言語6 音声解説字幕
    吹替言語 ポルトガル語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      2001年宇宙の旅
      02:28:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 英語
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 英語字幕
    字幕言語3 ポルトガル語字幕
    字幕言語4 中国語字幕
    字幕言語5 韓国語字幕
    字幕言語6 音声解説字幕
    吹替音声方式 ドルビーデジタルサラウンド

<映像特典>
【DISC-1】
●オリジナル劇場予告編

【DISC-2】
●2001年という神話(43分)(16x9FF)
●キューブリックが残した遺物(21分)(16x9FF)
●キューブリックの見た未来(21分) (16x9FF)
●2001年という未来(23分) (4x3FF)
●2001年宇宙の旅の哲学(20分)(16x9FF/16x9LB混合)
●コンセプチュアル・アート(9分)(16x9FF)
●キューブリックの初期作品(3分)(16x9FF)
●キューブリックのインタビュー(11/27/1966)(76分)(メニュー画面静止画)

作品の情報

あらすじ
『2001年宇宙の旅』は、明日へのカウント・ダウン、人類の運命の地図、無限への旅…。アカデミー賞を獲得した、目も眩むばかりの映像の到達点ともいえる作品。人間対コンピュータの戦い、想像を絶するほどの映像と音楽の融合が素晴らしい。この作品はスタンリー・キューブリック監督(アーサー・C・クラークと一緒に脚本も手掛けた)のマスターピースと言えるだろう。そしてエキサイティングで衝撃的なこの作品は、いつの時代も新鮮さを失わず、すべての世代を虜にする。未来への旅の前に、キューブリックは人類創世記から(思いがけないワン・ショットと共に)、数千年後の人類に開拓された宇宙へ飛んだ。そしてついには宇宙飛行士ボーマン(キア・デュリア)を、未知の宇宙へ連れ去る。さらにそれは永遠の世界であろうか…。「進入口を開けろ!」さぁ、恐れに満ちた未知への旅を始めよう。

メイン
監督: スタンリー・キューブリック(監督、製作、脚本)

その他

アワード:アカデミー賞視覚効果賞
制作国:アメリカ
制作年:1968

商品の紹介

“比類なき完成度。壮烈なる演出。全てのSF映画の中で最も美しく衝撃的、そして偉大な作品。”

タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

11件のレビューがあります
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4K UHB盤の画質は最強ですね。暗部明部のトーンの比較が絶妙です、日本語吹き替えも地上波放送されてた懐かしい声優や俳優の方々で完璧。絶対的マスト盤です!
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人間vsコンピューターvs宇宙。天才スタンリー・キューブリックが描いた映画史に残る不朽の名作。1968年製作とは思えない未来的な映像美。クラシック音楽に乗せて描かれる宇宙の風景。人類/サルの誕生から現代まで進み、さらにその先の未来/終末までをも予言してみせるような示唆的なストーリーは、何度見返しても新しい発見がある。
2020/05/07 3号さん
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現在であればCGが使用されるところ、当時は存在しなかったために特撮技法が用いられているが、公開から50年以上経って尚、美しいと感じる宇宙船や宇宙ステーションを表現したことは驚愕。終盤のサイケデリックなスターゲートは吸い込まれていってしまうような映像美。そしてなんといっても猿人から軍事衛星への映画史上最大のジャンプカットには言葉を失う。スタンリー・キューブリック恐るべし。
2020/05/04 K.I.さん
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