| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年06月10日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Landor Records |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | LAN282 |
| SKU | 827912076011 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:00

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ハイドン中期の交響曲と2曲のディヴェルティメントが収録されたアルバムです。
それのモダン楽器による艶のある音色での演奏です。チェンバロは入っていません。
1曲目は バリトン八重奏曲を編曲したもの。
なお、この楽曲の表記が Hob.X:10(バリトン八重奏曲 第10番)となっていますが、実際にここで演奏されている作品は、Hob.X:3(バリトン八重奏曲第3番)です。
原曲には入っていないオーボエを加えて(バリトンの代わり)の演奏は、原曲を知っていると 楽しみが2倍になります。
もう1曲のディヴェルティメントは、作品1-1『狩』として、弦楽四重奏曲として知られている作品。ハイドンは「弦楽四重奏曲」とは記さず『ディヴェルティメント』としているので、合奏での演奏も否定できない作品です。ここでも合奏版の 清楚で豊かな音色で聴くことができます。アダージョやメヌエットの一部のフレーズなどでは ソロやソリにして、音色の変化を明瞭にした表情づけが素敵に響きます。私的には この作品は合奏の方が好きなので、この演奏が この作品のベスト盤になりました。
交響曲の2曲は有名な『哲学者』と『受難』
哲学者は速めのテンポでさらりとした スマートなインテンポで軽快に進む演奏です。
受難も同様ですが、こちらのテンポは それほど速さを感じない 落ち着いたスタイル。弱音の(ヴィブラートを掛けていて)美しいのが印象に残ります。
期待せずに購入しましたが、2曲のディヴェルティメントが 予想を遥かに超える 愉しさと満足感が得られました。
もちろん お薦め度は 5 ですが、その対象は、ハイドン、もしくは古典派音楽の愛好家です。それ以外の方には ちょっぴりハードルが高めかもしれません。