Soul/Club/Rap
CDアルバム
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アングルス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年06月04日
国内/輸入 国内
レーベルTRAFFIC / Sunday Best
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TRCP-31
SKU 4571260580411

構成数 : 1枚

エンハンスト仕様で「汝、つねにキメるべし~Thou Shalt Always Kill~」のPVを収録!

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Beat That My Heart Skipped

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    2. 2.
      Thou Shalt Always Kill

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    3. 3.
      Back From Hell

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    4. 4.
      Rappers Battle

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    5. 5.
      Tommy C

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    6. 6.
      Fixed

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    7. 7.
      Angles

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    8. 8.
      Letter from God to Man

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    9. 9.
      Magicians Assistant

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    10. 10.
      Development

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    11. 11.
      For The Woman

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    12. 12.
      Waiting for the Beat to Kick In

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

    13. 13.
      First Time We Met Music(ボーナス・トラック)

      アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

作品の情報

メイン
アーティスト: Dan Le Sac vs Scroobius Pip

商品の紹介

何、コレ?オモシロイじゃん!

1stシングル「Thou Shaft Always Kil」のPVがYOUTUBEで話題をかっさらい何と200万ビュー越え!UK発の大注目エレクトロ・ヒップホップ・ユニット、Dan Le Sac vs Scrroobius Pipの衝撃デビュー・アルバム!The Beatles、Oasis、Radiohead、Arctic Monkeysといったビッグ・ネームを「ただのバンド!」と言い放ち、UKのNME誌を「NMEを読むなかれ!」と名指しで批判!そんなNME誌は逆に「お前達はトラック・オブ・ザ・イヤーにふさわしいイカした野郎どもだ!」と大絶賛!さらにRadioheadの「Planet Telex」を大胆にサンプリングした「letter From God To Man」が2007年クリスマスにUKでフリーダウンロードを実施し大爆発!とにもかくにもコイツラの生み出すトラックは奇天烈なれどハマるっ!2008年、大ブレイク必至の革命児ですぞ!あ、フジロック出場決定ですー!
タワーレコード

NME誌を〈読むな!〉と名指ししたり、数々の大物を〈ただのバンドだ!〉と斬るという過激なユーモアに溢れたシングル曲“Thou Shalt Always Kill”で話題のデュオが、本国UKの各メディアによる大絶賛を受けてついに日本上陸。そのトンがったリリックを吐き出すMCも、エレクトロニックでロック的な音色使いを基調としながら規格外な雑多混成感を漂わせるサウンドも、このファースト・アルバムには恐れ知らずのやりたい放題な痛快さが充満している。さらにはレディオヘッド“Planet Telex”を大胆にサンプリングするなど挑発的な表現方法も興味深い。早くも今夏の〈フジロック〉出演を決めている彼らだが、耳の肥えた日本のリスナーの反響も含め、今後〈ただのバンド〉ではない大物に化けるかどうか要注目だ。
bounce (C)卯之田 吉晴
タワーレコード(2008年06月号掲載 (P77))

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