Rock/Pop
CDアルバム

サム・ラウド・サンダー

3.5

販売価格

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税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年07月23日
国内/輸入 国内
レーベルWichita/Co-op
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-70021
SKU 4582214503172

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:46

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Some Loud Thunder
      00:03:47

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    2. 2.
      Emily Jean Stock
      00:04:00

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    3. 3.
      Mama,Won't You Keep Them Castles in the Air and Burning?
      00:04:27

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    4. 4.
      Love Song No.7
      00:04:32

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    5. 5.
      Satan Said Dance
      00:05:32

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    6. 6.
      Upon Encountering the Crippled Elephant
      00:01:13

      録音：Studio

      作曲： Alec Ounsworth

    7. 7.
      Goodbye to Mother and the Cove
      00:05:38

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth

    8. 8.
      Arm and Hammer
      00:02:00

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    9. 9.
      Yankee Go Home
      00:03:32

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    10. 10.
      Underwater (You and Me)
      00:05:18

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

    11. 11.
      Five Easy Pieces
      00:06:47

      録音：Studio

      作詞： Alec Ounsworth
      作曲： Alec Ounsworth

作品の情報

メイン
アーティスト： Clap Your Hands Say Yeah

オリジナル発売日：2007年

商品の紹介

USインディ・ロックの異能バンド、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのセカンド・アルバム。The Flaming Lipsなどを手掛けるデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎え、確信犯的なノイズを鏤めたダントツの個性が光る1枚。 (C)RS
JMD（2010/06/14）

〈名盤〉と謳われたファースト・アルバムを軽々と超えてしまった。ここまで完璧なものを前にすると感動や驚きの言葉は失われ、思わず沈黙してしまう。CYHSYの2作目を超えるものがこの先10年間、世界中どのインディー・シーンからも出てくるとは到底考えられないからだ。プロデューサーにデイヴ・フリッドマンを迎えて、既存のローファイ感にサイケなフィルターを通した感覚はまるで〈21世紀のヴェルヴェット・アンダーグラウンド〉!　奇妙に歪んだポップなメロディーが、ファンタジックなノイズに彩られてユラユラと美しくダンスする。米国ではいまだレーベル契約を持たない彼らは間違いなく異端であり、売れるバンドの定説を完全に無視した存在である。しかしすでにフォロワーまで生まれている事実は、彼らが新時代のロック・スターであることを物語っているのではないか。全人類必聴の傑作・・この言葉を初めて使うときがきた。
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード（2007年01,02月号掲載 (P89)）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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Some Loud Thunder｜LPレコード
デビッドバーンの歌い方がツボなら間違いなし！？1stは文句なく名盤ですが、2nd名盤説が最近浮上。①⑤⑨がおすすめ。
2020/05/10 NMさん
0
Some Loud Thunder｜CDアルバム
ｺﾚは!!!の新譜を買いに行ったら試聴機に入ってたので聴いてみたら良かった｡!!!では無くｺｯﾁの方をつい買ってしまった｡面白いｾﾝｽをしてるし曲調もﾊﾞﾗｴﾃｨに富んでいる｡ﾊｰﾌｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞが好きな人に良いかも｡しかしﾎﾞｰﾄﾗを入れても収録時間は50分位だけど聴いてるとﾀﾞﾚるし飽きてくる｡後半はﾂﾏﾗﾅｲ曲も出てくるし…少し冗長な曲をｺﾝﾊﾟｸﾄにするべきだと思ったし曲を吟味して数を絞るべきだったとも思う｡ﾎﾞｰﾄﾗを入れても11曲だけなんだけど…
2007/02/04 QTAROさん
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