Rock/Pop
CDアルバム

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年06月25日
国内/輸入 国内
レーベルWichita/Co-op
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-70020
SKU 4582214503158

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      CLAP YOUR HANDS!
      00:01:47

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    2. 2.
      LET THE COOL GODDESS RUST AWAY
      00:03:23

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    3. 3.
      OVER AND OVER AGAIN (LOST AND FOUND)
      00:03:08

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    4. 4.
      SUNSHINE AND CLOUDS (AND EVERYTHING PROUD)
      00:01:00

      録音:Studio

      作曲: Alec Ounsworth

    5. 5.
      DETAILS OF THE WAR
      00:03:28

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    6. 6.
      THE SKIN OF MY YELLOW COUNTRY TEETH
      00:05:41
    7. 7.
      IS THIS LOVE?
      00:03:11

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    8. 8.
      HEAVY METAL
      00:03:59

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    9. 9.
      BLUE TURNING GRAY
      00:01:15

      録音:Studio

      作曲: Tyler Sargent

    10. 10.
      IN THIS HOME ON ICE
      00:03:57

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    11. 11.
      GIMMIE SOME SALT
      00:03:02

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

    12. 12.
      UPON THIS TIDAL WAVE OF YOUNG BLOOD
      00:04:36

      録音:Studio

      作詞: Alec Ounsworth
      作曲: Alec Ounsworth

作品の情報

メイン
アーティスト: Clap Your Hands Say Yeah

オリジナル発売日:2005年

商品の紹介

ソリッドなサウンドを保ちながらユーモラスでユルいグルーヴを醸しだす世界観は唯一無二!ニューヨークのブルックリンから完全インディーで世界的にブレイクした奇跡の5人組バンド、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

NYはブルックリンから、ものスゴい音が到着!
彗星のごとく突如現れたこの"クラップ・ユア・ハンズ・セイ・イエー"(長い!)はブルックリンの5人組バンドで、結成年も正確には不明なんですが、2004年あたりからライヴは開始していた模様。で、肝心の音の方はというと、トーキング・ヘッズ、デヴィッド・バーン等が思い浮かびつつ(実際デヴィッド・バーンは彼らのライヴをチェックしに行ったらしい?)、絶妙の編集感覚も相まって、時にキュアーも聞こえてきたり、初期レディへっぽくもあったり。ヘナヘナ感とキャッチーさが適度に心地よいM3、美旋律&美メロのM5、キャッチーな楽曲とヴォーカルのヨレヨレ具合がたまらないM8、M10などなど。ローファイだのオルタナだのUSインディを消化だの、はたまたニューウェイヴだの80'sリバイバルだの盛り上がっているそばで、こういったバンドが現れるのは実に痛快!
タワーレコード

ニューウェイヴやポスト・パンクをスルリと通過。そしてお次はUSインディー・ロックも……と、雪山を転がる雪玉のように次々と吸着しながら完成させたビックリ・ポップなジャック・フロスト。たくさんの要素を採り込みながらも全体がうるさくなりすぎないのは、ローファイなサウンドに適度な丸みを持たせてポップさだけを抽出してるから。デス・キャブ・フォー・キューティーのメンバーが絶賛するのにも頷ける。
bounce (C)冨田 明宏
タワーレコード(2005年12月号掲載 (P85))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ライブ見ました。あんな芸術的なライヴは彼らにしかできない。感動です、幸せです。彼らからキャッチーさとかヨレヨレさとかしか見出せずに今の音楽シーンを批判したり、一筋縄じゃいかないとか意味のわからないことをいってる方はもっと素直に彼らの音楽に対して向き合うべきだと思う。
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