Brahms: Complete Symphonies -No.1 (10/13/1940), No.2 (4/9-11/1940), No.3 (5/10/1931), No.4 (11/29-30/1938) / Willem Mengelberg(cond), RCO

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2008年03月22日
国内/輸入	輸入
レーベル	Memories
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	MR2049
SKU	8249194020490

構成数 : 2枚
録音 : モノラル (Studio/Live)

【曲目】
ブラームス：交響曲全集
第1番(1940年10月13日ライヴ)
第2番(1940年4月9～11日；スタジオ録音)
第3番(1931年5月10日；スタジオ録音)
第4番(1938年11月29～30日；スタジオ録音)
【演奏】
メンゲルベルク(指揮)、コンセルトヘボウ管

1.[CDアルバム]
2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

指揮：ウィレム・メンゲルベルク

演奏団体：ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

その他

作曲：ヨハネス・ブラームス

商品の紹介

メンゲルベルクのブラームス：交響曲全集
今までありそうでなかったメンゲルベルク＋コンセルトヘボウ管によるブラームス：交響曲全集。長時間収録が可能になり2枚のCDに収まっており、お買い得です。演奏は、第1番フィナーレに見られるような、コーダをどこまでも延ばすような過激な表現意欲に満ちており、この辺りはミュンシュなどに強い影響を与えていることが分ります。第3番は、一番録音年代が古いものの実に良い音質で、トロトロに甘美なロマン主義演奏の最右翼です。第4番は、古典的風格を守っておりグイグイと引張る推進力に敬服致します。第2番も圧倒的な逞しさを誇る名演です。既出の盤があるものはノイズの取り過ぎで、真の音が削がれているのに対し、MEMORIES盤はノイズをむしろ残してエコーを付けたりしない誠実な復刻に好感が持てます。[コメント提供；ミューズ貿易]

発売・販売元提供資料（2009/04/08）

メンバーズレビュー

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Brahms: Complete Symphonies -No.1 (10/13/1940), No.2 (4/9-11/1940), No.3 (5/10/1931), No.4 (11/29-30/1938) / Willem Mengelberg(cond), RCO｜CDアルバム

すいません、同じのをアーチぺルで持ってますんでこれ自体は持ってませんのや。でもこれはええですよ！第２次大戦中の生々しさがはっきり伝わってきますわ！指揮棒で譜面台を叩く音、嬉しいじゃありませんか！それにしてもこの頃のＣＯＡって何とうまかったんやろ？一糸乱れぬ、ちゅうのはこのことでは？ようけの人に理解して欲しいとは言わへんけど、聴いてほしいですわ！トスカ、ア-ベンと共に３大傑作ですわ！

2009/04/03 bruckner-masaさん

Brahms: Complete Symphonies -No.1 (10/13/1940), No.2 (4/9-11/1940), No.3 (5/10/1931), No.4 (11/29-30/1938) / Willem Mengelberg(cond), RCO

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