Jazz
CDアルバム

Soft Power (EU)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年04月08日
国内/輸入 輸入
レーベルMercury France
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 5307382
SKU 600753073827

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:05

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Working Together

      アーティスト： Gonzales

    2. 2.
      Slow Down

      アーティスト： Gonzales

    3. 3.
      Theme from In-Between

      アーティスト： Gonzales

    4. 4.
      Unrequited Love

      アーティスト： Gonzales

    5. 5.
      Map of the World

      アーティスト： Gonzales

    6. 6.
      Modalisa

      アーティスト： Gonzales

    7. 7.
      Apology

      アーティスト： Gonzales

    8. 8.
      Let's Ride

      アーティスト： Gonzales

    9. 9.
      C Major

      アーティスト： Gonzales

    10. 10.
      Singing Something/Fortunately, Unfortunately

      アーティスト： Gonzales

グラミー賞にノミネートされたFeistのiPod Nano Cmソング「1.2.3.4.」のプロデュース、Daft Punkのレコーディングやリミックス（ダフト・パンクの「Too long」は打ち込み無しでリミックス）等、幅広いジャンルで活躍するカナダ出身でプランス／パリ在住のシンガー／ピアニスト／プロデューサー、ゴンザレスの前作『Solo Piano』以来4年ぶりとなるアルバム！本作には70年代の雰囲気が満載。映画『GREASE』、スーパートランプ、ビーチボーイズ、A&M全盛期のソフト・ロックなテイストが満載で、雰囲気満点のインストやメロウ・バラード、ダンス・クラなナンバーまで、丸ごと1枚アメリカの70年代の映画のサントラのような、人間味溢れる強力POP作品。中でも「Working Together」は心躍るファンキーなピアノとハンド・クラップ、一度聞いたら耳から離れない楽しげでキャッチーな歌声が絡む、爽快かつ極上の70'sテイスト・ポップ・ソング！

作品の情報

メイン
アーティスト： Gonzales

商品の紹介

The liner notes for Gonzales' first album on Polydor feature 1978 Grammy winners, a parade of artists including everyone from Billy Joel to the Bee Gees to Al Jarreau to Steve Martin. Obviously, they appear for a reason: it's easy to hear aspects of each of these characters on Soft Power, not to mention the entire sound and feel of pop music in the late '70s and early ‘80s. Gonzales creates an immaculately produced period piece of piano-led pop. He often stretches too far, and the effect of the record is undercut by a couple of meandering instrumentals and under-written songs, but overall it's a vibrant piece of postmodern record-making that puts the fun back into confessional songwriting. ~ John Bush|
Rovi

ファイスト『The Reminder』のプロデュースを務めたことで一躍名を馳せたパリ在住のカナダ人、ゴンザレスが4年ぶりのニュー・アルバムをリリースした。〈職業不明、町内一派手なオッサン〉的ルックスとは裏腹に、ピアニストとしての才気を発揮させたメロディアスなポップソングの連打に心が躍る。ハンドクラップも決まったパーティー・チューン“Working Together”に始まり、メロウAOR、エルヴィス・コステロばりのパワー・ポップ、フレンチ・ジャズ、サルソウル風、さらに随所にクラシックのスメルまで振りまいて懐の深さを覗かせているが、それらの雑多な要素を含みつつサウンドにまったくブレがないあたりに、気鋭プロデューサーならではの類い稀なバランス感覚を読み取ることができる。
bounce (C)北爪 啓之
タワーレコード（2008年06月号掲載 (P84)）

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