Rock/Pop
CDアルバム
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グッド・トゥ・ビー・バッド

4.0

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年04月23日
国内/輸入 国内
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-12846
SKU 4943674078219

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:01

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ベスト・イヤーズ
      00:05:16

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    2. 2.
      キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    3. 3.
      コール・オン・ミー
      00:05:02

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    4. 4.
      オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
      00:05:42

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    5. 5.
      グッド・トゥ・ビー・バッド
      00:05:13

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    6. 6.
      オール・フォー・ラヴ(レブ・ビーチ・ソロ・ヴァージョン)
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    7. 7.
      サマー・レイン
      00:06:11

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    8. 8.
      レイ・ダウン・ユア・ラヴ
      00:06:02

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    9. 9.
      フール・イン・ラヴ
      00:05:51

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    10. 10.
      ゴット・ホワット・ユー・ニード
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    11. 11.
      エンド・オブ・タイム
      00:05:32

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    12. 12.
      オール・フォー・ラヴ(ダグ・アルドリッチ・ソロ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

    13. 13.
      サマー・レイン(アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:05:24

      録音:Studio

      その他: Whitesnake

作品の情報

メイン
アーティスト: Whitesnake

オリジナル発売日:2008年

商品の紹介

ロック界の至宝ヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるハードロックの超大御所が、バンド結成からは30年、前作からは10年を超えてリリースするオリジナル・スタジオ・フル・アルバム。全ロック・ファン必聴作! (C)RS
JMD(2011/02/21)

詳しくは商品の帯の裏面をご確認ください。

ロック界最高峰のヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いる、ハードロックの重鎮バンド、ホワイトスネイクの記念すべきオリジナル10枚目のスタジオ・フル・アルバムが完成!!メンバーには、デヴィッドの右腕とも言える、凄腕ギタリスト:ダグ・アルドリッチ、そして先日のウインガー公演でも来日を果たしたレブ・ビーチ(G)、さらにティモシー・ドゥルーリー(Key)、ユーライア・ダフィー(B)という最新最強な布陣。そして、今回の作品からトミー・アルドリッチに替わり、あたらにクリス・フレイジャー(Chris Frazier)がドラマーとして参加しているのも大きなポイントとなっている。結成30周年を迎えますます強靭でタイトになったバンドが放つ渾身のアルバム!ハード・ロック・ファンならずとも、必聴の作品です!

タワーレコード(2009/04/08)

先のライヴ盤に収録された新曲で予想はしていたが、11年ぶりとなる新作にて白蛇は見事やらかしてくれた。オーソドックスな作りだった前作に対し、ここで聴けるのはブルース・ハードな70年代とゴージャス・メタルとなった80年代の作風を織り交ぜた、実に欲張りな楽曲の数々。でも何より驚きなのが、デヴィッド・カヴァーデイルの歌がさらに上達していることだ。全盛期から20年、期待を超える素晴らしい復活作!
bounce (C)山口 コージー
タワーレコード(2008年05月号掲載 (P77))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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往年のファンからはきっと批判も多い事でしょうが(笑)全然いいと思います。どんなだろうとリリースに至った事に大いなる意義を感じますね。
2008/05/11 ト無さん
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やはりHard RorkはBluesに帰属すると言う事でしょうか。往年のベテランは相変わらずの元気っぷりをブルージーに決めてくれました。
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