クラシック
CDアルバム

Mozart: Piano Concerto No.21 (5/23/1957), No.9 (2/16/1955) / Vlado Perlemuter(p), Rudolph Alberth(cond), Orchestre National de la RTF, Fernand Oubradous(cond), Orchestre de l'Association des Concerts de Chambre de Paris

0.0

販売価格

¥
2,790
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2008年03月26日
国内/輸入 輸入
レーベルINA Memoire vive
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IMV076
SKU 3329184687621

構成数 : 1枚

【曲目】
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲 第21番 K.467
 ピアノ協奏曲 第9番「ジュノーム」 K.271
【演奏】
ヴラド・ペルルミュテール(P)
1)ルドルフ・アルベルト(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
2)フェルナン・ウーブラドゥ(指揮)、
 Orchestre de l‘Association des concerts de chambre de Paris(室内管弦楽団)
【録音】
1)1957年5月23日
2)1955年2月16日

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

※“INA Memoire vive”レーベルのペルルミュテールでは、60年代、名門パレナンSQと録音された「フランク、フォーレ:ピアノ五重奏曲集」が
貴重盤にて要チェックです。
タワーレコード(2009/04/08)

2007年大ヒットしたモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集[Musical Concepts;MC141]に続き、名ピアニスト、ペルルミュテールの音源が今回は
フランスINAより登場!名匠ルドルフ・アルベルトとウーブラドゥの伴奏による名作コンチェルト集。
ペルルミュテールがモーツァルト作品を発表するようになったのは比較的遅く、56年のVoxでのレコーディングがきっかけとなったようだが、その録音からは彼がモーツァルト作品に大変好感を持っていることが感じられる。モーツァルト作品で見せた音楽性、演奏技術はショパンやラヴェル作品と同様に素晴らしいものだった。最も顕著な点は、演奏者として非常に控えめな点。演奏家としての表現力以前に作品のもつ、真の主題を追求している。モーツァルト作品に限らず、ペルルミュテールの演奏には個人的な嗜好が一切排除され、作品自体がもつリリシズム(叙情)、表現法がそのまま示されている。[コメント提供;エルモ]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。