クラシック
CDアルバム
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17世紀ハプスブルク宮のヴェネツィア音楽 <期間限定生産盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年05月21日
国内/輸入 国内
レーベルDHM Deutsche Harmonia Mundi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCD-38188
SKU 4988017658420

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:38
*日本語解説付き
*ルビジウム・クロック・ジェネレーター使用最新カッティング実施
録音 : ステレオ (---)

“ドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50-17”
【曲目】
1. マッシミリアーノ・ネーリ: 9声のソナタ 第11番
2. ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ: 3声のソナタ 第1番
3. ジョヴァンニ・ヴァレンティーニ: 4声のカンツォーナ
4. アントニオ・ベルターリ: 3声のソナタ
5. ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ: 6声のソナタ
6. マッシミリアーノ・ネーリ: 4声のソナタ 第5番
7. ジョヴァンニ・プリウーリ: 6声のカンツォーナ 第4番
8. ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ: 6声のソナタ
9. ジョヴァンニ・ヴァレンティーニ: 4声のソナタ
10. マッシミリアーノ・ネーリ: 6声のソナタ 第7番
11. アントニオ・ベルターリ: 3声のソナタ
12. ジョヴァンニ・プリウーリ: 6声のカンツォーナ 第3番
13. ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ: ソナタ 第4番
14. マッシミリアーノ・ネーリ: 12声のソナタ 第14番
【演奏】
ムジカ・フィアタ
ローランド・ウィルソン(指揮)
【録音】
1989年6月26-29日 ラインカッセル,聖アマデウス教会(ドイツ)
[DDD/STEREO]

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      9声のソナタ 第11番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーン+2つのヴァイオリンとヴィオラのための]
      00:08:42
    2. 2.
      3声のソナタ 第1番 [2つのヴァイオリンとファゴットのための]
      00:04:22
    3. 3.
      4声のカンツォーナ [楽器無指定] (この録音の編成:2つのツィンクと2つのトロンボーン)
      00:02:18
    4. 4.
      3声のソナタ [2つのヴァイオリンとトロンボーンのための]
      00:05:55
    5. 5.
      6声のソナタ [ヴァイオリンとテオルボ型リュート+ツィンクと3つのトロンボーンのための]
      00:03:24
    6. 6.
      4つの音域(カントゥス、アルトゥス、テノール、バッスス)が指定された4声のソナタ 第5番 (この録音の編成:ヴァイオリン、ツィンク、ヴィオラ、ドゥルツィアン)
      00:05:46
    7. 7.
      6声のカンツォーナ 第4番 [楽器無指定] (この録音の編成:3つのヴァイオリンと3つのトロンボーン
      00:03:14
    8. 8.
      6声のソナタ [2つのヴァイオリンと4つのトロンボーンのための]
      00:04:11
    9. 9.
      4声のソナタ [ヴァイオリンと小型ツィンクとトロンボーンとファゴットのための]
      00:05:04
    10. 10.
      6声のソナタ 第7番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーンのための]
      00:04:21
    11. 11.
      3声のソナタ [2つのヴァイオリンとファゴットのための]
      00:03:33
    12. 12.
      6声のカンツォーナ 第3番 [楽器無指定] (この録音の編成:2つのツィンクとヴィオラ+2つのトロンボーンとファゴット
      00:03:34
    13. 13.
      ソナタ 第4番 [ツィンクとヴァイオリンのための]
      00:04:28
    14. 14.
      12声のソナタ 第14番 [2つのツィンクとファゴット+3つのトロンボーン+2つのヴァイオリンとテオルボ+2つのヴィオラとテオルボのための]
      00:03:46

作品の情報

商品の紹介

ドイツ・ハルモニア・ムンディ創立50周年記念アルバムが発売。本作はハプスブルグ家の宮廷に響き渡ったイタリアの調べ、後期バロック音楽とは全く異なる16~17世紀の音楽語法を見事に表出した快演。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ハプスブルク家の宮廷に響きわたったイタリアの調べ。後期バロック音楽とは全く異なる16~17世紀の音楽語法を見事に表出した快演!
ハプスブルク宮廷は、16世紀末にイタリア音楽を積極的に採り入れ、その後宮廷楽団を含めて、さらにイタリア化していった。このCDは、今では忘れ去られたウィーン宮廷の音楽を、16~17世紀の音楽を専門とするムジカ・フィアタが見事に甦らせている。 [コメント提供;BMGジャパン]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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