フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年10月28日 |
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規格品番 |
WOU614 |
レーベル |
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SKU |
664140061422 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.Goodbye Girl
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2.Took the Last Train
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3.Overnight Sensation
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4.California Lady
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5.Ann
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6.Drifter
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7.He Don't Know How to Love You
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8.Clouds Suite
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9.Lorilee
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10.Part-Time Love
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11.Sunday Rider
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12.Never Let Her Go
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伝説的フォーク・ポップ・グループ、ブレッドを 解散した後に、デヴィッド・ゲイツが世に放ったのが、 あの、1977年の脚本ニール・サイモン、監督 ハーバート・ロス、マーシャ・メイスンとリチャード・ ドレイファスが出演した大人のラブコメディ『グッバイ ガール』の主題歌の「グッバイガール」。歌もメロディ もアレンジも、洒落て優しいゲイツの主題歌は絶品。 このアルバムは、その直後にこの歌をタイトルにして リリースされたゲイツのソロ・ファースト・アルバムで 『グッバイガール』のサントラというわけではありませんが、 (劇伴はデイヴ・グルーシンでしたが、音盤化未だ されてません)さすが『ワン・オン・ワン』をCD化した ワウンデッド・バード・レーベルです。良質ポップ・ サントラ系をまたもや出してくれました。他も、AORの 懐かしく心地よいナンバーの数々ですから、当時の 雰囲気がたまらない方、おすすめです。いやあ、 久しぶりに聴きましたが、よいです。 (C)馬場敏裕
タワーレコード (2008/05/03)
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