1998年生まれ、弱冠9歳の天才ドラマーのデビューアルバム。ジャズドラマーとしての本領が発揮された、ピアノトリオとのスタンダードチューンと、これからの幅広い可能性を感じされる、オルガンとホーンセクションをフィーチャーしたファンキーなナンバーで構成。 (C)RS
JMD(2010/06/17)
【弱冠9歳!世界最年少のプロ・ジャズ・ミュージシャン大我(鬼束大我)、脅威のデビュー・アルバム!
ニューヨークでもエルヴィン・ジョーンズの再来と大絶賛!】
1998年生まれ、弱冠9歳の天才ドラマー鬼束“Tiger”大我のデビュー・アルバム!テレビ番組「誰でもピカソ」や「ザ・サンデー」、「スーパーニュース」など、多くのテレビ、メディアで取り上げられ、ジャズ・ファンのみならず、広く音楽ファンがデビューを待っていた!
国内では、日野皓正、北村英治、辛島文雄、秋吉敏子などと共演、7歳で行ったニューヨークでは、エリック・アレキサンダー、ライアン・カイザーなど超一流ミュージシャンと共演、その類まれな表現力と4ビート感覚が「まるで老練な黒人ドラマーのよう」「エルヴィン・ジョーンズの再来」などと大絶賛されています!
タワーレコード(2009/04/08)
4ビートからフリーキーなオフビートに至るまで熱いパルスがビシバシと伝わってくる・・巷を騒がせる少年ジャズ・ドラマーの威風堂々としたデビュー・アルバムがここに完成した! 武者修行で訪れたNYのクラブにて〈エルヴィン・ジョーンズの再来〉とまで絶賛された彼。その流麗かつ堂に入ったプレイに心を射抜かれて、KANKAWAなど日本ジャズ界の精鋭たちが多数ゲスト参加している。恐るべき9歳、参りました。
bounce (C)高木 雄一郎
タワーレコード(2008年05月号掲載 (P88))