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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
輸入 (アメリカ盤) |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2008年03月10日 |
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規格品番 |
X5146192 |
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レーベル |
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SKU |
5099951461928 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:47
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.Fugitive, The
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2.Ain't Sayin' Nothin' - (featuring Dre/Plies)
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3.Crackhouse, The - (featuring Lil Wayne)
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4.Cocababy - (featuring Jackie Rubio)
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5.Get It For Life - (featuring Poo Bear)
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6.Drop - (featuring Jackie Rubio/Swizz Beatz)
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7.I Won't Tell - (featuring J. Holiday)
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8.K.A.R.
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9.300 Brolic - (featuring Opera Steve)
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10.Preacher on a Sunday Morning - (featuring Poo Bear)
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11.My Conscience - (featuring KRS-One)
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12.That White
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NYの盟主たるヒスパニック・ラッパーの通算8作目は、サウスの勢いを後ろ盾にハードコアさを取り戻した前作でのスタンスが継続されている。リル・ウェインを筆頭に、プライズやクール&ドレーなど、テラー・スクワッド仲間のDJキャレド人脈によるところも大きいと思われるサウス勢に派手な援護射撃を仰ぎつつ、J・ホリデイをフィーチャーしたヒット・ポテンシャルの高いR&B寄りの先行カットもあり、さらには90年代のジョーを知るリスナーも溜飲を下げるであろうDJプレミアとのジョイントも同居。過去の成功からエッセンスを凝縮したかのような内容ながらも散漫さはなく、主役自身の存在感あるフロウ巧者ぶりがそれらをまとめ上げている。その巨体に見合った器のデカさを改めて示した一枚と言えるだろう。
bounce (C)池谷 昌之タワーレコード （2008年04月号掲載 (P67)）
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