カール・セント・クレア/Villa-Lobos: Symphony No.10 "Amerindia" -Oratorio for Tenor, Baritone, Bass, Chorus & Orchestra / Carl St.Clair(cond), Stuttgart SWR RSO, Stuttgart State Opera Chorus members, etc

クラシック

Villa-Lobos: Symphony No.10 "Amerindia" -Oratorio for Tenor, Baritone, Bass, Chorus & Orchestra / Carl St.Clair(cond), Stuttgart SWR RSO, Stuttgart State Opera Chorus members, etc

カール・セント・クレア、シュトゥットガルト放送交響楽団、 Stuttgart State Opera Chorus 、 Juergen Linn 、ヘンリク・ベーム、ローター・オディニウス

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2008年03月05日
規格品番	9997862
レーベル	CPO
SKU	761203978625

作品の情報

メイン

指揮

：

カール・セント・クレア

演奏団体

：

シュトゥットガルト放送交響楽団

、 Stuttgart State Opera Chorus

演奏者

：

Juergen Linn

、ヘンリク・ベーム

、ローター・オディニウス

その他

アーティスト

：

エイトル・ヴィラ=ロボス

合唱

：

Stuttgart Southwest German Radio Vocal Ensemble

、 Stuttgart State Opera Chorus

作曲

：

エイトル・ヴィラ=ロボス

商品の紹介

今世紀最大の交響曲作家の一人、ヴィラ・ロボス。このブラジルの天才の作品はどれも新鮮な驚きに満ちたすばらしいものばかり。1952年に作曲されたこの交響曲第10番は、テノール、バリトン、バス独唱と大規模な合唱を伴うオラトリオとして書かれていて、演奏時間に1時間あまりを必要としますが、全体に楽しい雰囲気の漂う聴きごたえのある曲です。［コメント提供；ナクソス・ジャパン］

発売・販売元提供資料（2009/04/08）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:13:00

【曲目】
ヴィラ＝ロボス：交響曲第10番「アメリンディア」
　～テノール、バリトン、バス、合唱と管弦楽のためのオラトリオ
【演奏】
ローター・オディニウス、ヘンリク・ベーム、ユルゲン・リン
カール・セント・クレアー（指揮）
シュトゥットガルト国立歌劇場合唱団のメンバー
SWR・ヴォーカルアンサンブル・シュトゥットガルト
シュトゥットガルト放送交響楽団