クラシック
CDアルバム

Mahler: Symphony No.4 (1999) (+BT: Sinopoli's Commentary) / Giuseppe Sinopoli(cond), Staatskapelle Dresden, Juliane Banse(S)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年04月02日
国内/輸入 輸入
レーベルProfil
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PH07047
SKU 881488704754

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:00

【曲目】
マーラー:交響曲第4番ト長調
【演奏】
ジュゼッペ・シノーポリ(指)シュターツカペレ・ドレスデン
ユリアーネ・バンゼ(S)
【録音】
1999年、ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ)
[ボーナストラック]
シノーポリの肉声によるマーラー第4交響曲についてのコメンタリー

<シノーポリのマーラー4 番 トラック・タイム比較>
[バンゼ(S)・シュターツカペレ・ドレスデン / 99 年ライヴ]Ⅰ .18'07 +Ⅱ .10'16 +Ⅲ .21'54 +Ⅳ .11'12(※実測値)
[グルベローヴァ(S)・フィルハーモニアO. / 91 年]Ⅰ .16'17 +Ⅱ .10'07 +Ⅲ .21'52 +Ⅳ .9'03

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

エディション・シュターツカペレ・ドレスデン
極端なテンポ・ルバートが作りだすシノーポリ美学の真骨頂~ドレスデンとのマーラー:第4番ライヴ
あまりに官能的で陶酔的な美をきわめた97 年ライヴの第9 番(PH.07004)が大反響を呼んだシノーポリ&ドレスデンによるマーラー。なんと、これからさらに2 年後の第4 番ライヴというとんでもない代物がまたしてもProfil より登場します。ここでもやはり9 番のときと同じく、フィルハーモニア管盤(91 年)と比較して両端楽章でそれぞれ2 分ほど演奏時間が長くなっているのが目立った特徴。なかでもフィナーレはじっさいの時間以上に、出だしから極端に遅く感じられます。ここでソリストに起用されたのはマーラー歌いとしてすでにキャリアも豊富なバンゼ。ブーレーズ盤とはガラリと変わって、停止するかのように息の長いフレージングをシノーポリの意図を汲んで完璧に歌い尽くしています。そうかと思えばシノーポリは第1 楽章の主題が回帰するところでは一転、急加速。交替してソプラノの甘美なメロディが登場するとまたもやグッとテンポを落としてきます。このあたり、極端なテンポ・ルバートを基調としたシノーポリ美学の真髄といえるでしょう。
「音楽というものはいつだって人間がどういう状態であるかを表しています。音楽は人間的ななにかをつたえ、作曲家が自分を取り巻く世界にどのようにかかわっているかの証しです。そして、わたしが届けようとしているのは、そのようなメッセージです。つまり、聴衆に変化のプロセスを誘発するような、思考するための音楽的なかてです。自分のために良い演奏をすることが正しいすべてではありません。-イントネーション、アンサンブルの演奏、アーティキュレーション-音楽がなにかをわたしに語りかけるとき、わたしは考えなくてはならない。そして、わたしはそのためにあらゆるすべてを惜しみません、たとえ身体的にわたしに犠牲を払わせるとしても…。」ージュゼッペ・シノーポリ
この言葉のとおりに「アイーダ」の本公演中に心臓発作で倒れ、まさに音楽に殉じたシノーポリの美学が凝縮されたマーラー演奏にかけがえのない一枚がまたひとつ加わりました。[コメント提供;(株)キング・インターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

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