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Rock/Pop
CCCDアルバム

Room On Fire

4.4

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フォーマット CCCDアルバム
発売日 2008年01月01日
国内/輸入 輸入
レーベルRCA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 76569692
SKU 828765696920

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CCCDアルバム]
    1. 1.
      What Ever Happened?

      アーティスト: The Strokes

    2. 2.
      Reptilia

      アーティスト: The Strokes

    3. 3.
      Automatic Stop

      アーティスト: The Strokes

    4. 4.
      12:51

      アーティスト: The Strokes

    5. 5.
      You Talk Way Too Much

      アーティスト: The Strokes

    6. 6.
      Between Love & Hate

      アーティスト: The Strokes

    7. 7.
      Meet Me In the Bathroom

      アーティスト: The Strokes

    8. 8.
      Under Control

      アーティスト: The Strokes

    9. 9.
      The End Had No End

      アーティスト: The Strokes

    10. 10.
      The Way It is

      アーティスト: The Strokes

    11. 11.
      I Can't Win

      アーティスト: The Strokes

作品の情報

メイン
アーティスト: The Strokes

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

彼らは鳴らすべき音がわかっていた。研ぎ澄ませた演奏と楽曲があれば、何度でもロックに命を吹き込み、大勢の感性を揺さぶり得ることを確信していた。傑出したロックがすべて過去のものとなりつつあることに、強烈な〈否〉を叩きつけたデビュー・アルバム『Is This It』から2年、待望の新作がリリースされた。クラシカルなバンド編成で鳴らす、際立って個性的なリフや音色、クールで獰猛なビートやシャウト、表情豊かなアンサンブル、そんな知性溢れる唯一無二のサウンドは、「前作と同じフィーリングを持ちつつ、前よりも少し進化したもの」というコメントどおりの感触。そして聞こえてくるのは、〈NYパンク云々〉という過去への郷愁を超えた、圧倒的な〈今〉である。今を生きるバンドが今を生きる貴方に向けて、より確かな音を放ち続けようとすること。これ以上の新しさがあるのだろうか? 今、絶対に避けては通れないロックンロール。
bounce (C)木村 優宏
タワーレコード(2003年11月号掲載 (P71))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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世界的なヒットとなった前作から約二年ぶりとなる2nd。すっかり定着した<ストロークス節>とも言える前作の路線を継承しつつも、今作ではロックンロールをポップに再構築。サウンドアレンジ、演奏力の幅も広がり、圧倒的にパワーアップしたサウンドに仕上がっています。
2020/04/16 のえるさん
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なんだかんだでこのセカンドアルバムが一番好きかも知れない。名曲#2は勿論なんですけど、#1,3,4,8,9と好きな曲が多い!
2020/04/20 市民さん
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歴史を動かしたデビューから2年後にリリースされた、ストロークスサウンドを確立した2nd 。気怠そうなジュリアンのヴォイス、シャープに絡み合うな2本のギター。1stからより研ぎ澄まされ、計算し尽くされた知的なロックンロール!そして何よりメロディが最高なんです…。まずは衝撃の②を聴いて!
2020/04/16 umiusagiさん
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