Rock/Pop
CDアルバム

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年03月19日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICP-1089
SKU 4988005506818

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      トゥナイト・ウィ・ハヴ・ザ・スターズ
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    2. 2.
      シーン・エヴリシング
      00:05:06

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    3. 3.
      アイ・エイント・ルージング・ザ・ファイト
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    4. 4.
      オキシジン
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    5. 5.
      ウィ・ファウンド・ホワット・ウィ・ワー・ルッキング・フォー
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    6. 6.
      ブロークン・ウィングス
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    7. 7.
      サムシング・トゥ・ビリーヴ・イン
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams
      編曲: Teese Gohl

    8. 8.
      ミステリアス・ウェイズ
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams
      編曲: Teese Gohl

    9. 9.
      シーズ・ガット・ア・ウェイ
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    10. 10.
      フラワー・グロウン・ワイルド
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    11. 11.
      ウォーク・オン・バイ
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

    12. 12.
      ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド(ボーナス・トラック)
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Bryan Adams

作品の情報

メイン
アーティスト: Bryan Adams

オリジナル発売日:2008年

商品の紹介

"死ぬまでずっと18歳"なロッカー、ブライアン・アダムスの第11弾となるスタジオ・アルバム。独特なシャガレ声も健在、ボノと並ぶソーシャル・アクテヴィストとしての成熟した感性を持ちながら、軽やかにしなやかにロックし続ける男の魂に触れる名品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

永遠の18歳ロッカー=ブライアン・アダムス、25年のキャリアを集大成したベスト盤『アンソロジー』に続いて、通算11作目のスタジオ・アルバムがリリース!今回のキーワードはズバリ“11”。11作目ということにちなんでアルバムは11曲収録(日本盤はボーナストラック1曲追加!)。
タワーレコード(2009/04/08)

前作のツアー中に楽屋やホテルの一室でレコーディングしたという2年ぶり通算11枚目のニュー・アルバムは、走り気味のロック・ナンバーがひしめくヤンチャな仕上がりだ。でもやっぱり、真骨頂であるバラードに心打たれてしまうのよ。それもこれもダヴィルのカヴァーも記憶に新しい超名曲“Heaven”を共作したジム・ヴァランスを、ふたたび制作スタッフに迎え入れているせいかしら。このキラキラ感はズルイです。    
bounce (C)山西 絵美
タワーレコード(2008年04月号掲載 (P75))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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12曲どれをとってもBryan!全体的に大人な感じなので、もうちょっと強めの曲があってもいいかな・・・残念なのはNever let goが入っていないことです。
2008/03/21 lablabjoyさん
0
私も、本当に楽しみです。期待がもの凄く高まってます。日本盤ボーナストラックも有るみたいなので、アルバム発売までが待ち遠しいです。
0
一時期ダーク過ぎる曲調が多くなっていましたが全盛期のような感覚が戻って来ましたね!当時と違いアッパーな曲より渋い曲が多いですがスピリッツ的には同じ種類のものを感じる1枚です。
2008/05/05 ト無さん
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