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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2008年03月05日 |
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規格品番 |
WPCR-12837 |
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レーベル |
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SKU |
4943674077991 |
カンヌ国際映画祭で上映され大絶賛された、ニュー・オーダーの前身として今や伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスが駆け抜けた天才アーティストの短くも波乱の生涯を描いた衝撃の話題作『Control』のサウンドトラック。あのインディーズ・レーベル“ファクトリー”創始者トニー・ウィルソンが共同プロデューサーとして参加。映画全体の音楽監修を務めたニュー・オーダーが、亡きイアンへの想いを込め特別に「Exit」「Hypnosis」「Get Out」のインストゥルメンタル・トラックをレコーディング。
映画『Control』は、イアンの未亡人であるデボラ・カーティスの『Touching From a Distance』原作、数々のミュージック・クリップを手がけてきたロック・フォトグラファー＆映像作家アントン・コービンが初監督を務めた。内容はイアンにとって最後の一年なった1980年を舞台に、彼がメンバーとともに人気を獲得していくまでの過程と苦悩が描かれている。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:13:39
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1.[CD]
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1.コントロール::イグジット00:01:15
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2.コントロール::ホワット･ゴーズ･オン00:05:07
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3.コントロール::シャドウプレイ00:04:11
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4.コントロール::退屈な世界(ライヴ･アット･ザ･ロキシー)00:03:07
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5.コントロール::デッド･ソウルズ00:04:51
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6.コントロール::シー･ワズ･ネイキッド00:03:54
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7.コントロール::シスター･ミッドナイト00:04:18
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8.コントロール::ラヴ･ウィル･テア･アス･アパート00:03:26
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9.コントロール::怒りの日(ライヴ)00:04:18
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10.コントロール::ヒプノシス00:01:35
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11.コントロール::ドライヴ･インの土曜日00:04:31
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12.コントロール::エヴィデントリー･チキンタウン(ライヴ)00:00:32
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13.コントロール::2HB00:04:29
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14.コントロール::トランスミッション(キャスト･ヴァージョン)00:03:02
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15.コントロール::アウトバーン00:11:23
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16.コントロール::アトモスフィア00:04:34
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17.コントロール::ワルシャワの幻想00:06:22
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18.コントロール::ゲット･アウト00:02:44
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カンヌ映画祭でも絶賛された、 ジョン・ディヴィジョンのイアン・カーティスを 描いた超話題作のサントラ！！ 『ＣＯＮＴＲＯＬ』（２００７） サウンドトラック 監督 アントン・コービン 主演 サム・ライリー、サマンサ・モートン 写真家、そしてデペッシュ・モード、デビッド・ シルヴィアン、ニルヴァーナ、Ｕ２ほかの数々の、 独特の陰をもったプロモーション・ビデオでも有名な アントン・コービンが初劇場映画監督作として選んだ のが、イアン・カーティスのドラマ！！ ８０年に２４歳で 自らの命を絶ったジョイ・ディヴィジョンの伝説の ヴォーカリストの愛と苦悩。イアン役には、あの『２４ アワー・パーティ・ピープル』ではフォールのマーク・Ｅ・ スミスを演じていたサム・ライリーが、そして妻デビーには、 ＵＫインディーズ界を代表する女優、サマンサ・モートン。 サントラは、ニュー・オーダーの新録（？／２００７の表記 あり）が３曲、キラーズによる「ＳＨＡＤＯＷＰＬＡＹ」のカバー、 キャストたちによる「ＴＲＡＮＳＭＩＳＳＩＯＮ」、ゆかりの デビッド・ボウイ「ワルシャワ」、ほかにベルベット・アンダー グラウンド、バズコックス、イギー・ポップ、ロキシー・ミュージック、 クラフトワークらの６０年代後半～７０年代の名曲を散りばめ、 独特のクールな詩情にあふれたテイストに構成。 もちろん映画日本公開大大祈願です！！！ (C)馬場敏裕
タワーレコード （2007/11/13）
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