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デス・プルーフ プレミアム・エディション

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フォーマット DVD
発売日 2008年02月22日
国内/輸入 国内
レーベルNBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 GNBF-7410
SKU 4988102472733

スペック

【DISC-1】
本編113分/カラー/片面2層/16:9LB/シネマスコープサイズ/音声:英語5.1chドルビーデジタルサラウンド、英語5.1chDTS、日本語5.1chドルビーデジタルサラウンド/字幕:日本語、日本語吹替用

【DISC-2】
89分/カラー/片面1層/4:3/スタンダードサイズ/音声:英語2.0chドルビーデジタルサラウンド/字幕:日本語)

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 03:26:00
★DVD2枚組仕様(本編DISC+特典DISC)


  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    オリジナル音声方式 dtsHD5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      デス・プルーフ
      01:53:00
  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2

◆第60回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品

<収録内容>
【DISC-1】:本編DISC
●本編
●映像特典
・日本版劇場予告篇&TVスポット集
・インターナショナル版予告篇
・スタッフ・キャスト プロフィール(静止画)
・グラインドハウスとは?(静止画)
【DISC-2】:特典DISC
●日本のファンへ タランティーノからのスペシャル・メッセージ
●タランティーノとスタッフが語る「デス・プルーフ」の魅力~
●超絶カースタントの舞台裏
●ゾーイ・ベル as スタント・ヒロイン
●カート・ラッセル as スタントマン・マイク
●女性キャスト as バッドガールズ
●男性キャスト as 粋なオトコたち 8:13
●”Baby it's you♪” ロングバージョン performed by M・E・ウィンステッド
●偉大な編集者サリー・メンケ
●「Double Dare」予告編(ゾーイ・ベル出演ドキュメンタリー)

作品の情報

あらすじ
テキサスの田舎町のバーで、人気DJジュリアたちに近づく謎の中年男。不気味なシボレーを乗り回す男は「スタントマン・マイク」と名乗り、次第に彼女たちと打ち解けてゆく。しかし、実は彼の正体は、愛車を凶器に美女を標的にして殺人を愉しむ、とんでもないサイコ野郎だった!─14ヵ月後、テネシー。スタント・ウーマンのゾーイたちは、70年代型ダッジ・チャレンジャーに試乗してスタントライドを楽しんでいた。そこに、突然あの男が出現!猛スピードで車をぶつけてくるマイクに、タフなガールズの怒りが爆発!猛反撃が始まった─!

メイン
監督: クエンティン・タランティーノ(監督、製作、脚本、撮影)

その他

オリジナル発売日:2008年02月22日
制作国:アメリカ
制作年:2007
公開年:2007

商品の紹介

クエンティン・タランティーノ×ロバート・ロドリゲスの最強コンビが放つ“グラインド・ハウス・プロジェクト”!
60~70年代アメリカのポップでキッチュな低予算映画=“グラインドハウス映画”にオマージュを捧げる、映画界の革命児2人による強力コラボレーション!

「キル・ビル」「パルプ・フィクション」クエンティン・タランティーノ、待望の監督最新作!!前代未聞の超絶カー・バトル・アクション!映画ファンから絶賛の嵐の本作は、CG一切なし!時速200kmの猛スピードで、正面衝突の大クラッシュ!さらに怒濤のクライマックスでは、ボンネットに美女を乗せたまま空前絶後のカーチェイス!度肝を抜く予測不能の展開から、一瞬たりとも目が離せない!
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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焦らしに焦らして退屈になりそうな境地に持っていくのはお家芸。気違いの変態運転手が獲物を物色している姿からいよいよ何かが始まる予感。タランティーノの脚に対する並々ならぬ執着が伏線として垣間見え、後の大爆発へと繫がる。この展開は想像より遥か上空へ、最高に面白いラストを用意してくれてありがとうございます。
2020/04/30 K.I.さん
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カタルシスの塊のような作品。
最後のシーンは誰もが笑いながら拍手する。

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数あるタランティーノ映画の中でも一番好きな作品です。いわゆる「グラインドハウス映画」にオマージュを捧げた映像処理や意味がないからこそ面白いガールズトーク、衝撃の前半終了から後半のスリリングなカーチェイスアクションに爽快なラストまで、使われている音楽含め何もかもがサイコー!映画館で観ていた時、近くに座っていたお爺さんがラストシーンで拍手喝采していましたが、まさしくそんな気持ちになれる映画です。
2020/04/23 kkkさん
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