Rock/Pop
CDアルバム

アフター・ザ・ローゼズ<紙ジャケット仕様盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年03月05日
国内/輸入 国内
レーベルビデオアーツ・ミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 VACM-1351
SKU 4988112417465

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:01
リマスター音源。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      リグレッツ
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    2. 2.
      ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
      00:04:39

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    3. 3.
      ストリングス
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    4. 4.
      キュー #2
      00:00:18

      録音:Studio

      演奏者: Kenny Rankin
      作曲: Don Costa

    5. 5.
      ライン・アイズ
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    6. 6.
      アフター・ザ・ローゼス
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    7. 7.
      ホワット・マターズ・モースト
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin
      作曲: Dave Grusin

    8. 8.
      ワン・モア・グッドバイ、ワン・モア・ハロー
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    9. 9.
      キュー #1
      00:00:45

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin
      作曲: Don Costa

    10. 10.
      ダウン・ザ・バックステアーズ・オブ・マイ・ライフ
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    11. 11.
      ウーマン、ウーマン
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin

    12. 12.
      トゥ・ア・ワイルド・ローズ
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Kenny Rankin
      作詞: Kathy Wakefield
      作曲: Don Costa

作品の情報

メイン
アーティスト: Kenny Rankin

商品の紹介

リトル・デヴィッドから親会社のアトランティックへの移籍第1弾となったアルバムで、前作同様フランク・シナトラほかの仕事で知られるドン・コスタが制作を担当。いわゆる“ロマンチック度”ではこちらもひけはとっていない。シングル・カットされたM1やボビー・ヘブ「サニー」の作者ジャック・セガールとランキンが共作したM3、コスタ/ランキンのクレジットに成るM6といったオリジナル曲に加え、カヴァーではビートルズM2、イーグルスM5など、まさに熟成ここに極まれりの内容だ。アリフ・マーディンも一部制作に参加。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2008年の紙ジャケット・シリーズ化の際、予算の関係で4枚だけの入手だったが、いずれも個性的な秀作で、”ベスト盤で十分と云うなかれ”を実感してしまった。もちろん96年の『Peaceful: The Best Of』のセレクションは素晴らしく、ケニー・ランキンの代表曲が網羅されていて、彼の魅力を余すことなく詰め込んではいるのだが…。
さて、オリジナル・アルバムの中でも本作は比較的大人しいタイプの楽曲集という印象を持っている。クラシカルな匂いのするジャケット同様、純朴で控え目な楽曲が並ぶ。定番のビートルズ・カヴァーの他に、ランキン節のアレンジが施されたイーグルスの「いつわりの瞳」などが素朴な料理に彩りを添えている。
構成としてインタールードを挟んではいるが、三幕とも展開に大きな変化はない。穏やかな音楽が緩やかに流れる時間と協調しながら、日々のストレスで傷んだこころをやさしく癒してくれる。ピースフルでイージーなフィーリングの好盤だ。
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