The Hackerと共に発表したシングル"1982" や"Frank Sinatra" で大ブレイクし、エレクトロクラッシュ・シーンの代表的アーティストとしてトップに登りつめた女王様=Miss Kittinがオリジナルとしては4年ぶりとなるニュー・アルバムを発表!!!
New Orderのインターナショナル・ヒット"Regret"のプロダクションを担当した他、Kylie やDebbie Harry 、Marc Almond 、Erasure 、Yello 、Bomb the Bass 、S'Express 、そして相当懐かしいところでは、あのEMFのプロダクションもを提供してきた大ベテラン=Pascal Gabrielを新しいプロダクション・パートナーに据え、今まで以上に「ゴス」&「ポップス」度を高めた今作。エレクトロ、テクノ・ファンだけでなく、ポップス、ニューウェーブ、そしてゴス・ロック・ファンも大満足のダークでロマンチックな歌詞、キャッチーなメロディーがメジャー級で展開します!アートワークを提供するのは世界中のゴスっ子から日本の子供までに大人気のキャラクター、あのエミリー・ザ・ストレンジのイラストレーターとして売れっ子のRob Reger!
タワーレコード(2009/04/08)
Q (Magazine) (p.107) - 3 stars out of 5 -- "[A]dding blank, gothic vocals to banging club tracks, as on the opening 'Kittin Is High'. Other neat flourishes include the Killing Joke-like bassline that drives 'Grace' and 'Sunset Strip''s brooding electro-pop..."
Rovi
ハッカーとの共作でジゴロからリリースした“1982”や“Frank Sinatra”が大ヒットして一気に注目を集めたキティン嬢が、4年ぶりの新作を自身のレーベル=ノーバディズ・ビジネスよりリリースした。過去の作品に比べればダークな雰囲気がいっそう強まっているものの、今回も基本の音作りに変化はなく、彼女のクールなヴォーカルと独特のポップ・テイストは健在! 先行シングルの“Kittin Is High”もすでにDJの間で話題になっているが、ニューレイヴ時代を通過してダンス・ロック人気が定着したいまこそ、テクノ・ファンだけでなくロック好きもこの種のクラブ・ミュージックに親しんでほしいものだ。イヴァン・スマッグあたりがプレイしたら意外とハマリそうな、ダークなゴス・サウンドなのであ~る。
bounce (C)石井 隆弘
タワーレコード(2008年03月号掲載 (P61))