アルバム『ギャンブリング・ウイズ・ザ・デヴィル』豪華盤がマーカス・グロスコフ( b ) ソロ・プロジェクト作品と共に来日記念盤スペシャル・パッケージとしてリリースされる作品。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
12ndフル・アルバム『ギャンブリング・ウイズ・ザ・デヴィル』が来日記念盤スペシャル・パッケージとして登場!ボーナス・トラックやドキュメンタリー、ビデオ・クリップ(CDエクストラ)などを収録したボーナス・ディスク付2枚組!
『守護神伝 新章』で改めてシーンに与える影響力の大きさを見せつけたハロウィン。前作から2年ぶり、オリジナルとしては通算12作目となるアルバムが発売!名プロデューサーであるチャーリー・バウア・ファイントとの再びのチーム・ワークで、ここ数年の中では最強のコンディションで制作された本作。前作ではサシャが加入し、バンドに強力なギター・チームができたことが大きな原動力になったが、今回はドラマーのダニーが最初からプロダクションに参加していたことで、ここ数年で最強のチームとなった模様。このメロディ、このパフォーマンス、これこそが皆が待ち望んでいたハロウィンだ!!!
タワーレコード(2009/04/08)
Are You Gambling With The Devil?
「人間は“もう少し”手に入れるために、悪魔とギャンブルする。人生のすべてがこれに基づいている。“もう少し手に入れたい”と願うことさ。」――アンディ・デリス(Vo.)
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)
〈守護神伝〉の続編にあたる前作『Keeper Of The 7 Keys -The Legacy』と、それに伴うツアー&ライヴ盤でみずからの歴史に一区切りを付けた彼らが、次なる道へと向かうべく作り上げた新伝説。ビフ・バイフォード(サクソン)の妖しげな語りで幕を開ける今作は、身勝手な欲望から起こる戦争を糾弾したコンセプチュアルな内容。テーマがテーマだけにいつも以上に力の入った演奏が、聴く者すべてを熱くさせます。男泣き。
bounce (C)山口 コージー
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P82))