| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年01月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Archiv |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCA-1078 |
| SKU | 4988005499707 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:48:54
【曲目】
ハイドン: オラトリオ「天地創造」
【演奏】
ガブリエル … サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
ウリエル … マーク・パドモア(テノール)
ラファエル … ニール・デイヴィス(バス)
アダム … ピーター・ハーヴェイ(バリトン)
エヴァ … ミア・パーション(ソプラノ)
チータム室内合唱団
マーティン・バッシー(合唱指揮)
スティーヴン・スレルフォール(音楽監督)
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
ポール・マクリーシュ(指揮)
【録音】
2006年10月 ワトフォード
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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2《英語版》
ガブリエル:サンドリーヌ・ピオー
ウリエル:マーク・パドモア
ラファエル:ニール・デイヴィス
エヴァ:ミア・パーション
アダム:ピーター・ハーヴェイ
チータム室内合唱団、ガブリエリ コンソート
ガブリエリ プレイヤーズ
指揮:ポール・マクリーシュ
通奏低音はフォルテピアノ
フォルテピアノ:ティモシー・ロバーツ
フォルテピアノはアリアにおいても通奏低音として演奏に参加しています。
2006年10月録音。
《英語版》の『天地創造』てすが、歌詞は一般的に流布している英訳のものではなく、その歌詞を新たに手を加えて改良したものを使った演奏。
スタイルは、テンポやダイナミクスを大きめにとったロマンチック(バロック的?)なもの。
ソリストは装飾やアインガンクも積極的につけての歌唱てすが、突然の跳躍など ハイドンのスタイルとはかけはなれた歌唱が聴かれたりと、違和感を覚えるところもあります。併せて 描写音楽以外でのオーケストラのティンパニの強打など、指揮者の古典派音楽に対する姿勢が 私には合いませんでした。
私的に『天地創造』の英語の歌詞にどうしても違和感がある上に、さらに改変ときているので、全くダメでした。演奏そのものはオーケストラが18型(とそれに合わせた合唱)という、18世紀のロンドンでのヘンデルのオラトリオの演奏を参考にした編成の様。ダイナミックで鮮やかで劇的な音楽になっています。
私的には《日本盤に、帯以外に英語版と表示されていない(聴いて驚いた!)》点もあり、お薦め度は『2』です。しかし 英語版に抵抗の無い方で、カラヤンやレヴァインの『天地創造』が好みの方で、即興の歌唱やピリオド楽器の音色、フォルテピアノの通奏低音を比較して聴きたい方には『5』になります。
初めて聴く方には、歌詞への抵抗が無いと思うので『4』に値できるアルバムと言っておきます。
そこで、このレポートの評価を『3』としました。