Rock/Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年01月23日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66753
SKU 4988006860124

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ディレクション
      00:03:55

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    2. 2.
      21
      00:02:30

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    3. 3.
      アー・ユー・アローン
      00:03:21

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    4. 4.
      アイランド
      00:03:43

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    5. 5.
      ハリー
      00:02:52

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    6. 6.
      サムシング・レフト・トゥ・ギヴ
      00:03:35

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    7. 7.
      バーズ
      00:03:27

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    8. 8.
      ウェイ・ウィズ・ワーズ
      00:03:43

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    9. 9.
      アイ・クッド・ビー・ロング
      00:03:55

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    10. 10.
      サムバディズ・ゴナ・ミス・アス
      00:02:53

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    11. 11.
      ニード・トゥ・ラヴ
      00:03:23

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    12. 12.
      ホワット・ユー・ウォント
      00:03:19

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

    13. 13.
      ピクチャーズ (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:34
    14. 14.
      (エンハンスド)アイランド(ビデオ)/フォト・ギャラリー
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: The Starting Line
      その他: The Starting Line

作品の情報

メイン
アーティスト: The Starting Line

商品の紹介

米ペンシルバニア州チャーチヴィル出身の5人組ロック・バンド、ザ・スターティング・ラインの移籍第1弾となるセカンド・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メジャー2枚目となるニュー・アルバム。マイ・ケミカル・ロマンスやリライアントKをブレイクさせた辣腕プロデューサー、ハワード・ベンソンの影響もあってか、爽快キラメキ・エモ・ポップに終始していた前作とは完全にグッバイ! 天性のポピュラリティーを保ちながらも楽曲の振り幅を広げ、見た目もサウンドもグンと大人になった印象だ。若さ炸裂のドライヴ・スルー期にはなかった、ズッシリとした重みを湛えた一枚。  
bounce (C)若狭谷 力
タワーレコード(2008年03月号掲載 (P68))

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