サウンドトラック
CDアルバム

Our Man in London / Lisbon at Twilight Highlights

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年05月24日
国内/輸入 輸入
レーベルVocalion
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDLK4337
SKU 765387433727

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:55
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Greensleeves/A Foggy Day

      アーティスト： George Melachrino

    2. 2.
      Nightingale Sang in Berkeley Square, A

      アーティスト： George Melachrino

    3. 3.
      Sally in Our Alley/The White Cliffs of Dover

      アーティスト： George Melachrino

    4. 4.
      Waltz Medley

      アーティスト： George Melachrino

    5. 5.
      Roses of Picardy

      アーティスト： George Melachrino

    6. 6.
      Haunted Ballroom, The

      アーティスト： George Melachrino

    7. 7.
      Small World

      アーティスト： George Melachrino

    8. 8.
      Beautiful Dreamer/Moon River

      アーティスト： George Melachrino

    9. 9.
      Starlight

      アーティスト： George Melachrino

    10. 10.
      Tennessee Waltz

      アーティスト： George Melachrino

    11. 11.
      Body and Soul

      アーティスト： George Melachrino

    12. 12.
      Sweetest Sounds, The

      アーティスト： George Melachrino

    13. 13.
      Lisbon at Twilight

      アーティスト： George Melachrino

    14. 14.
      Barco Negro

      アーティスト： George Melachrino

    15. 15.
      Lonely Beach, The

      アーティスト： George Melachrino

    16. 16.
      Song of the Sea

      アーティスト： George Melachrino

    17. 17.
      April in Portugal

      アーティスト： George Melachrino

    18. 18.
      Villa Villa

      アーティスト： George Melachrino

    19. 19.
      Ladies of Lisbon

      アーティスト： George Melachrino

    20. 20.
      Una Casa Portuguesa

      アーティスト： George Melachrino

作品の情報

メイン
アーティスト： George Melachrino

その他
アーティスト： George Melachrino & His Orchestra

商品の紹介

流麗で品のあるドラマティックなストリングス。60年代後半のイギリス・イージーリスニングのファンにもお薦め。

ジョージ・メラクリーノ
『アワ・マン・イン・ロンドン』(1963)
『リスボン・アット・トワイライト』(1958)

マントヴァーニと同時期のストリングスの名匠のメラクリーノ、彼の構成するサウンドは、後のロック的なエッセンスが加わるイギリス的なイージーリスニングの前身的なダイナミックさがあります。ここがマントヴァーニの密やかな品のよさと聞き比べて楽しいところ。63年の名盤『アワ・マン・イン・ロンドン』で取り上げるのは「グリーンスリーブス」からガーシュウィン「霧深き日」にメドレーされるナンバーほか、メドレー・ナンバーが数曲あり、この、あの曲とこの曲が合わさるところが楽しい。「バークレー広場のナイチンゲール」「我等のサリー」から「ドーヴァーの白い崖」へ、映画ファンには『殺意の夏』でおなじみの「ピカルディーの薔薇」、「夢路より」から「ムーン・リバー」へ(粋ですね)など。13曲目からは、タイトル通り、ポルトガルはリスボンへの音楽旅行ともいうべき『リスボン・アット・トワイライト』は、そのダイナミックさと流麗さ、そしてほのかな哀愁がドラマティックに合わさる絶品ですが、こちらはアルバム全曲ではなくハイライトで。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

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