サウンドトラック
CDアルバム

Chi Lavora E' Perduto/La Donna E' Una Cosa Meravigliosa

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年11月30日
国内/輸入 輸入
レーベルGDM
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GDM2080
SKU 8018163020805

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト： Piero Piccioni

商品の紹介

楽しい60年代前半のピッチオーニのラブ・コメディ・サウンド。 『CHI LAVORE E PERDUTO』(1963) サウンドトラック 音楽　ピエロ・ピッチオーニ 監督　ティント・ブラス 主演　サディ・レボット、パスカレ・オードレ 小気味よく、メロディのユニークな展開が楽しいテーマ、 ロータを少し思わせるキュートなメロディ運びのナンバー、 大げさに盛り上がるコメディ独特のサウンド、おしゃれな ボッサ、サスペンス・シークエンス、ラストは思わせぶりな ビッグバンド・ジャズ。監督はティント・ブラスですが、 エロエロなタッチというわけではありません。そして、後半が 『LA DONNA E UNA COSA MERAVIGLIOSA』(1964) 監督　マウロ・ボロニーニ 主演　サンドラ・ミロ、ヴィットリオ・カプリオーリ こちらもかわいいメロディ運びのタイトルで始まる作品。 ムードたっぷりながら、ユーモアにあふれたジャズの9 分以上のナンバー15曲目が聴き応えあり。甘い生活 のピッチオーニ的解釈な心地よさの16曲目、テンポいい ジャズの18曲目、22曲目のドライブ感あふれるビブラホン もかっこいい、「シネジャズといえばピッチオーニ」の醍醐味 が楽しめる名作。のカップリング。ジャズなピッチオーニの ファンには絶対お勧め。 (渋谷店4Fサントラ・コーナー内にピエロ・ピッチオーニのコーナーございますので、 そちらもご利用ください) (C)馬場敏裕
タワーレコード（2007/12/04）

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