ドヴォルザーク: 交響曲第8番&第9番

5.0

販売価格

3,090

税込

¥ 464 (15%)オフ

2,626

税込

販売中

在庫わずか

発送目安

当日～翌日

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2007年11月12日
国内/輸入	輸入
レーベル	Signum Classics
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	SIGCD110
SKU	635212011027

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:00

【曲目】
ドヴォルザーク:
交響曲第8番ト長調 Op.88
交響曲第9番ホ短調 Op.95《新世界より》

【演奏】
尾高忠明(指揮)
札幌交響楽団

【録音】
2007年3月28-29日
札幌コンサートホールKitara

1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

指揮：尾高忠明

演奏団体：札幌交響楽団

その他

作曲：アントニン・ドヴォルザーク

商品の紹介

雄大なる北の大地から世界へ飛び立つ!尾高＆札響の新録音ドヴォルザークが遂に登場!
「レコード芸術」2007年6月号に特集記事が掲載されて以来、リリースへの期待が高まっていた尾高忠明＆札幌交響楽団の新録音がシグナム・クラシックスよりいよいよ登場！
尾高忠明＆札幌交響楽団のコンビは2001年にシャンドスから「武満徹、細川俊夫、尾高惇忠」の作品集（CHAN 9876 ／ MCHAN9876）をリリースしており、このドヴォルザークは海外のレーベルからのリリース第2弾となる。
今回のレコーディグ＆リリースは札幌交響楽団の創立45周年記念事業の1つとして実現したものであり、オーケストラのメンバーとマエストロ尾高のレコーディングに対する凄まじい気合と集中力が演奏からストレートに伝わってくる。世界各国のオーケストラのレコーディングでセッション録音が大きく減少しライヴ録音が中心となっている現状で、敢えてセッション録音に取り組んだ尾高＆札響の姿勢は高く評価されるべきものであろう。札響の本拠地である札幌コンサートホールKitara で2007年3月28日と29日に録音が行われたドヴォルザーク。日本が世界に誇る名演がまた1 つここに誕生となったのである。
ちなみにシグナム・クラシックスからはもう1枚のリリースが決定しており、気になるその内容はなんとエルガーの交響曲第3番＆威風堂々第6番！(2007年11月情報)もちろん日本のオーケストラとしては初の録音となるだけにこちらへの期待度も絶大だ。[コメント提供；(株)東京エムプラス]

発売・販売元提供資料（2009/04/08）