| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2009年08月08日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Music Centre |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | HC10014 |
| SKU | 8588003436061 |
構成数 : 1枚
録音 : ステレオ (---)
【曲目】
アントン・ツィンマーマン(1741-1781):
羊飼いのミサ ニ長調
グラドゥアーレ「乙女らは王の御前に招かれ」ハ長調
オフェルトリウム「来たれ、羊飼いらよ」ニ長調
【演奏】
カミラ・ザイーチコヴァー(ソプラノ)
ピオトル・オレフ(男性アルト)
マリアン・オルシェフスキ(テノール)
ヤロスラフ・ペハル(バス)
ヴォクス・エテルナ(合唱)
ムジカ・エテルナ
ペテル・ザイーチェク(指揮)
【録音】
2006年10月12-14日 ブラチラヴァ城,音楽ホール

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ペテル・ザイチェク率いる、ヴォクス・エテルナ(声楽)と、ムジカ・エテルナ(古楽器アンサンブル)による演奏。
メリハリのある、清々しい演奏が魅力です。
CD ジャケットには、ミサ曲の他、グラドゥアーレ ハ長調と、オフェルトリウム ニ長調が記されえますが、この演奏では、ミサ曲の中に入れられて、グローリアのあとにグラドゥアーレが、クレドのあとにオッフェトリウムが、演奏されています。
温かで優しい演奏が聴けます。合唱兼務のソリストは、不安の無いレベルで安心して聴けます。
古典派の隠れた素敵な宗教音楽が紹介されました。
ミヒャエル・ハイドンをはじめとする18世紀の宗教作品を聴かれる方には、要チェックの1枚になるでしょう。