イタリア男の粋と色気満載のヴォーカルで世界を魅了するラテン・ポップスのカリスマ、エロス・ラマゾッティの25周年記念の2枚組ベスト・アルバム。シーンを代表するもう1人のスーパー・スター、リッキー・マーティンとのデュエットによる「ぼくらは孤独じゃない」も収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
イタリアが世界に誇るカリスマ、エロス・ラマゾッティのデビュー25周年を記念した2枚組ベスト・アルバムが登場!1982年のデビュー以来、全世界のアルバム・トータル・セールスは3,600万枚を越え、今やまさに地元イタリアはもちろん、世界屈指のスーパー・シンガーソングライターへと完全なる成長を遂げたエロス。彼の魅力はなんといっても自らが手掛ける楽曲そのものにちがいない。また、過去のベストセラーには、必ずといっていいほど、ティナ・ターナー、シェール、アナスタシアをはじめとする世界のトップ・アーティストとのデュエットが収録されていることも注目。今回のベスト盤には、リッキー・マーティンとのデュエット曲を始めとする新曲が数曲収録される他、過去のヒット曲を再レコーディングした楽曲を収録。
タワーレコード(2009/04/08)
イタリアのスーパースターがデビュー25周年を記念して、ベスト盤を発表! Disc-1は代表曲に加えてリッキー・マーティンと共演した新曲を収録。凄いのが自身の代表曲を豪華ゲストと再演したDisc-2で、ジョン・スペンサーやワイクリフ・ジョン、カルロス・サンタナらと共に、メロディアスなラテン・ポップスやハードなブルース・ロック、情熱的なバラードなどを披露。チョイ悪親父によるイケナイ・ポップスが満載の豪華盤!
bounce (C)小松 健一郎
タワーレコード(2008年01月号掲載 (P89))