Rock/Pop
CDアルバム

ハーバー・オブ・ティアーズ-港町コーヴの物語-

5.0

販売価格

¥
2,750
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルWHD Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 IECP-10128
SKU 4582213911879

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
2007年リマスター・ヴァージョン。
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アイリッシュ・エアー
      00:00:57

      録音:Studio

      その他: Camel

    2. 2.
      アイリッシュ・エアー(リプライズ)
      00:01:57

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    3. 3.
      ハーバー・オブ・ティアーズ
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Camel

    4. 4.
      コーヴの港
      00:00:50

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    5. 5.
      センド・ホーム・ザ・スレーツ
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: Camel

    6. 6.
      アンダー・ザ・ムーン
      00:01:16

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    7. 7.
      縫製工場
      00:07:14

      録音:Studio

      その他: Camel

    8. 8.
      Generations
      00:01:01

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    9. 9.
      (Last)Eyes of Ireland
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Camel

    10. 10.
      Running from Paradise
      00:05:20

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    11. 11.
      End of the Day
      00:02:29

      録音:Studio

      その他: Camel

    12. 12.
      Coming of Age
      00:07:21

      録音:Studio

      演奏者: Camel

    13. 13.
      The Hour Candle(A song for my father)
      00:23:00

      録音:Studio

      演奏者: Camel

作品の情報

メイン
アーティスト: Camel

商品の紹介

ラティマーのルーツであるアイルランド移民の、悲しくも尊厳に満ちた人生を描いたコンセプト・アルバム。ケルトの哀愁と天を駆けるラティマーの澄みきったギター・サウンドが描き出す一大叙情詩が魅力の1枚。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ラティマーのルーツであるアイルランド移民の悲しくも尊厳に満ちた人生を描いたコンセプト・アルバム。ケルトの哀愁と天を駈けるラティマーの澄みきったギター・サウンドが描き出す一大叙事詩。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
「アイルランドの悲劇」をテーマにした1996年作。

 キャメル・復活第2作・1996年作品は、全人口の43%もが移住を余儀なくされた「アイルランドの悲劇」をテーマにしたコンセプト・アルバムです。「キャメル復活の名作」と言われた前作 「Dust and Dreams」 に劣らぬ素晴らしい作品に仕上がっています。亡き父の出自に興味を持ち、故郷に降り立ったアンドリュー・ラティマーが、ケルトの歴史をテーマに渾身の1作を書き上げました。

 ケルトのトラッドで幕を開けたアルバムは、間々にインストの小品を挟みながらサウンドトラックのように展開していきます。メイン・テーマ [3] Harbour of Tears では、7人兄弟の5人までが故郷を離れていく「別れ」のシーンが歌われます。アンドリューが息子、コリン(ベース)が父親のパートを担当しています。息子・娘達を黙って見送る父親の、深い愛情が伝わる名曲です。

 [5] Send Home the Slates は、西部の鉄道建設の仕事に就いた息子が、仕送りと共に添えた手紙の内容になっています。「日当は悪くありません、元気です」物悲しいリフが素晴らしいです。

 一方、娘達は縫製工場での労働に就いていました。ミシンを踏み1日10時間、上下する [7] Watching the Bobbins (糸巻きを見つめる) 毎日。アンドリューのくぐもった声が歌うのは、日々の生活です。離ればなれになった家族が思うのは、故郷のこと…。[9] Eyes of Ireland では、残された老人が、遠くへ行った娘・息子たちを歌います。「あの港から旅立つなら、故郷は見納めなのさ」。

 天国=アイルランドを後にして、新しい土地でそれぞれの生き甲斐を見つける家族。弾む旋律の5分のインストを挟んで、一日の終わりが歌われます。時代を越えて継いでいくもの ― アンドリューの家では、1時間の燃える蝋燭を囲んで、故人の想い出を語り合ったそうです。最後は、船に揺られる波の音がいつまでも続き、そして消えていきます。
2023/12/30 E_L_E_G_Yさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。