クラシック
CDアルバム

ブラームス:交響曲第1番 (10/27/1951), ハンガリー舞曲第1番, 第3番, 第10番 (4/4/1952) / ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮, NDR SO

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年10月27日
国内/輸入 国内
レーベルデルタ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DCCA-0041
SKU 4582263080419

構成数 : 1枚

【曲目】
ブラームス:
 交響曲 第1番
 ハンガリー舞曲 第1、3、10番
【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
NDR、ウィーン・フィル(*)
【録音】
1951年10月27日
1952年4月4日(*)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

大好評!「第2世代復刻」によるNDRとの“ブラ1”と、ウィーン・フィルとのハンガリー舞曲第1、3、10番を収録
フルトヴェングラーの名演がまた一つベールを脱いだ!
フルトヴェングラーの“ブラ1”の中で常に1、2を争うとされる名演。このNDRとのブラ1は、客演した際のライヴ録音でありながら完成度の高い演奏で、終始エネルギッシュなのが今になっても聴く人の心を惹きつけます。手兵のBPOやVPOならいざ知らず、NDRとの奇跡の名演を聴く限り、当時のNDRのレベルも決して負けていない事が証明されています。特に2楽章のヴァイオリン・ソロは、戦時中のBPOのコンマスでフルトヴェングラーを知り尽くしていた男、エーリッヒ・レーンによるものも、泣かせどころでこの演奏の白眉。今回かなり時間をかけて、「第2世代復刻」による復刻方法で極めて鮮度の高い復刻を完成。52年のBPOとのブラ1もフルトヴェングラーのベストとして挙げるファンも大勢いらっしゃいますが、この演奏も負けていません。この2つの演奏を聴き比べして自分で確かめてみるのも、ファンならではの楽しみ方かもしれません。また、現在入手できる同一演奏のCDと音質の比較をしてみるのも一興。フルヴェン・ファン必携の一枚。
※尚、録音日は一般的に知られている日を明記しております。
※マスターに起因するノイズがあります。予めご了承ください。[コメント提供;デルタ エンタテインメント]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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フルトヴェングラーの全CDの中で1.2を争う音の良さだ。たった今録られたかのように、鮮度が高い!ティンパニが冒頭から凄い迫力で迫って来る。第2・3楽章も綺麗だ。フィナーレは正に、芸術は爆発だ!の感じで圧倒される。彼のファンなら必携である。
2007/11/29 t-bachさん
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