Rock/Pop
CDアルバム

The Flying Club Cup

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年10月09日
国内/輸入 輸入
レーベルBa Da Bing Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BADA552
SKU 600197005521

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:34
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Call to Arms, A

      アーティスト: Beirut

    2. 2.
      Nantes

      アーティスト: Beirut

    3. 3.
      Sunday Smile, A

      アーティスト: Beirut

    4. 4.
      Guyamas Sonora

      アーティスト: Beirut

    5. 5.
      Le Banlieu

      アーティスト: Beirut

    6. 6.
      Cliquot

      アーティスト: Beirut

    7. 7.
      Penalty, The

      アーティスト: Beirut

    8. 8.
      Forks and Knives (La Fete)

      アーティスト: Beirut

    9. 9.
      In the Mausoleum

      アーティスト: Beirut

    10. 10.
      Un Dernier Verre (Pour la Route)

      アーティスト: Beirut

    11. 11.
      Cherbourg

      アーティスト: Beirut

    12. 12.
      St. Apollonia

      アーティスト: Beirut

    13. 13.
      Flying Club Cup, The

      アーティスト: Beirut

作品の情報

メイン
アーティスト: Beirut

その他
プロデューサー: Griffin Rodriguez

商品の紹介

ぶらりと街に現れた放浪者──ベイルートことザック・コンドンの登場はそんなふうに突然で、彼の摩訶不思議な旋律には異国の香りが染み付いていた。デビュー作『Gulag Orkestar』は、アメリカ人のザックが東欧を旅して生まれた〈オレ流ロマーニッシュ歌謡〉だったが、このニュー・アルバムは憧れのフランスへの想いが詰まったラヴレターだ。ザック同様に独自のロマ音楽を展開する盟友のヘザー・トロスト(ホーク・アンド・ア・ハックショウ)を含む、8人編成のバック・バンドを従えた哀愁のアンサンブルは相変わらず。しかしやや東欧色を抑えたぶん、ザックの美しいソングライティングが前作以上に際立っている。楽曲はよりメロウさを増して、その濃厚なロマネスクにクラクラ。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2007年12月号掲載 (P89))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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兼ねてから無国籍な音楽を作り出してきた彼ですが、今回はシャンソンとか、ヨーロッパ音楽の部分が強いイメージ。伝統を守り続けてきたバロックな音楽を、アコースティック編成をメインに彼なりに再構築したことで、高貴で誇り高くクラシック、かつポップでジャンルレスなニューミュージックがここに。
2020/04/21 pslさん
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ベイルートの2ndがジャケを改めてリイシュー。ジャック・ブレルから影響を受けたという愁いを帯びた歌声と、街角でふと出会ったジプシー楽団のような温かくも物悲しげな音色が、行ったことのないあの場所、過ごしたはずのないあの頃を思い起こす、ノスタルジックな作品です。"浮世離れ仲間"オーウェン・パレットがストリングス・アレンジャーとして全面参加。
2020/04/14 サバさん
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