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マイルス・デイヴィスとは誰か 「ジャズの帝王」を巡る21人

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フォーマット 書籍
発売日 2007年09月30日
国内/輸入 国内
出版社平凡社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784582853926
ページ数 240

構成数 : 1枚

第一部 マイルスと21人のアーティスト
1 チャーリー・パーカー──最初にして最大の"師"(小川隆夫)
2 ディジー・ガレスピー──目標としたトランペッター(小川)
3 ソニー・ロリンズ──グループに入れそこなったテナー奏者(小川)
4 ジョン・コルトレーン───過剰なる"ビバップの亡霊"(平野啓一郎)
5 シュガー・レイ・ロビンソン──パーカーに替わる兄貴分(平野)
6 テオ・マセロ──マイルスのテープにはさみを入れた男(小川)
7 ビル・エヴァンス──クラシックとモード・ジャズの関係(小川)
8 ハービー・ハンコック──"黄金のクインテット"の弁証法(平野)
9 トニー・ウィリアムス──リズムという名の魔物(平野)
10 ウェイン・ショーター──こいつがいればオレは何もいらない(小川)
11 ジミ・ヘンドリックス──ロック/ギター/黒人(平野)
12 キース・ジャレット──もう一度共演したかったピアニスト(小川)
13 ジョン・マクラフリン──ロックのアクセス・ポイント(平野)
14 カルロス・サンタナ──マイルスをロックで演奏する(小川)
15 カールハインツ・シュトックハウゼン──同時代の"クラシック"(平野)
16 ウイントン・マルサリス──可愛い造反分子(小川)
17 マイケル・ジャクソン&クインシー・ジョーンズ──八〇年代アメリカで黒人であるということ(平野)
18 ジョー・ゲルバード──絵画における共同制作者(平野)
19 プリンス──帝王と貴公子の幻の共演(小川)
20 マーカス・ミラー──プロデューサー時代からサンプリング時代へ(平野)

第二部 マイルス・デイヴィス──「自由」の探求(対談:小川隆夫/平野啓一郎)
ワン・アンド・オンリーの存在/求めるものは常に自由
白人音楽にアプローチして、自分を変えていく
マイルスの黒人意識、ウイントンの黒人意識
シュトックハウゼン→ウェザー・リポート/ジャズとロックの橋=マクラフリン
クロスオーヴァーとバンドの解体/"黄金のクインテット"とは
若手との共同作業/なぜマイルス・バンドに入ると成長するのか/永遠の未完へ

  1. 1.[書籍]

彼と共演した者はみんな大物になる──パーカー、コルトレーン、ハンコック、ジミ・ヘンドリックス、プリンスら21人を通して描く"帝王"マイルスの真実。著者が挙げる約40枚の推薦盤も楽しい。没後十数年を経て高い人気を誇るマイルス・デイヴィス(1926~91)。
パーカー、コルトレーン、ハンコック、ジミヘン、マイケル・ジャクソン、プリンス等、彼と共演し、また影響を与え、影響を受けた21人を取り上げ、その関係の中でマイルスに迫る斬新な試み。20世紀後半から現在に至る音楽状況、黒人の位置、クリエイターの条件など、これまでにない深さと広さでマイルスを浮かび上がらせる。

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