Jazz
CDアルバム
試聴あり

ア・タイム・イン・マイ・ライフ

0.0

販売価格

¥
2,530
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年12月05日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-93042
SKU 4995879930427

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      IMAGINE
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    2. 2.
      ON THINKING IT OVER
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    3. 3.
      INNER CITY BLUES (MAKE ME WANNA HOLLER)
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    4. 4.
      SWEET GINGERBREAD MAN
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    5. 5.
      MAGICAL CONNECTION
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    6. 6.
      THAT’S THE WAY I’VE ALWAYS HEARD IT
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    7. 7.
      TOMMOROW CITY
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    8. 8.
      UNIVERSAL PRISONER
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    9. 9.
      TROUBLE
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

    10. 10.
      IF NOT FOR YOU
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Sarah Vaughan

Return Of Jazz Funk スペシャル GIRLS VOCAL編!

同シリーズ【Mainstream】編 25タイトル完結を記念して、“ガールズ・ヴォーカル・ミーツ・ジャズ・ファンク”な3枚のレア・アルバムを再発!フリーソウル・シーンに燦然と輝くジャジー・ソウル名盤、アリス・クラークを生み出した【Mainstream】には、見逃すことの出来ないヴォーカル・アルバムがあります!

作品の情報

メイン
アーティスト: Sarah Vaughan

その他

商品の紹介

彼女のアルバムの中でも異色作とも言える全編8ビートでポップ・ヒットをカヴァーしたアルバム。ジョン・レノン「imagine」、マーヴィン・ゲイ「Inner City Blues」など収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

【Mainstream】に数々の録音を残す大物、サラ・ヴォーン。彼女のアルバムの中でも異色作といえる、全編8ビートでポップ・ヒットをカバーしたアルバム。
「本物のディーヴァはどんなビートでどんな曲を歌ってもディーヴァである。」その証明のような1枚。

ジョン・レノンの『Imagine』に始まり、マーヴィン・ゲイの『Inner City Blues』、ボブ・ディランの『If Not For You』、ジョン・セバスチャンの『Magical Connection』などのポップスをカバーしまくった1枚。中でもブライアン・オーガーの作品は3曲も取り上げています。たとえ歌うのはポップスであっても、やっぱり格別にうまいです。どんな曲でもサラ・ヴォーンの世界に引きずり込み、じっくり聴かせます。ただただ感動です。ディーヴァとはこのことです。中でも人生の酸いも甘いも知り尽くしたようなブライアン・オーガーの『On Thinking It over』は涙なくして聴くことの出来ない名唱。ジョー・パスまで参加した見事なバックのオーケストレーションは名手アーニー・ウィルキンスの仕事。ジャケットの濃さを忘れてのめりこむべき傑作。

日本初CD化!
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。