セカンド・アルバム『ザ・ボーイ・イズ・マイン』での大成功の後、恋人の自殺やアルバム音源のインターネット流出など、まさにタイトルどおり様々な苦難を乗り越えて生み出されたサード・アルバム。プロデューサーにミッシー・エリオットを迎えた作品。 (C)RS
JMD(2010/08/12)
2nd『ザ・ボーイ・イズ・マイン』の大成功後、恋人の自殺、ネット上での音源流出などアメリカで発売延期となり、まさにタイトル通り苦難を乗り越えて生み出された2003年発表の3rdアルバム。ミッシー・エリオットとのコラボレーション「ソー・ゴーン」やスマッシュ・ヒット作「オール・アイズ・オン・ミー」などHIP HOP的なアプローチを大胆に取り入れて、優等生的なイメージが強かったモニカの新しい魅力を引き出すことに成功した意欲作。
タワーレコード(2009/04/08)
昨年9月に日本でリリースされた『All Eyes On Me』に新曲7曲を入れ替え、タイトルも一新したモニカのUSサード・アルバム。ミッシー・エリオットやDMXといったメンツとの共演ではこれまでにないエッジーな表情を見せ、ジャジー・フェイ作のバラードやタイリースとのデュエットではディープさに拍車のかかった歌声を伸び伸びと聴かせる。モニカのイマを多面的に表現しているかのような力強さに満ちた作品だ。
bounce (C)佐藤 ともえ
タワーレコード(2003年08月号掲載 (P83))