Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ストーン・ラヴ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルArista
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BVCM-35205
SKU 4988017655443

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:49

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ストーンド・ラヴ (Intro)
      00:00:36

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone
      作: Ken Thomas

    2. 2.
      アイ・ウォナ・サンク・ヤ Featuring Snoop Dogg
      00:03:47
    3. 3.
      マイ・マン Featuring Floetry
      00:04:02
    4. 4.
      ユー・ホール
      00:03:56
    5. 5.
      ステイ・フォー・ア・ワイル Featuring Anthony Hamilton
      00:04:01
    6. 6.
      ラヴァーズ・ゲットー
      00:04:05

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    7. 7.
      リトル・ビット・オブ・ディス、リトル・ビット・オブ・ザット... (Interlude)
      00:00:25

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    8. 8.
      ユア・ゴナ・ゲット・イット Featuring Diamond Stone
      00:04:15
    9. 9.
      カム・ホーム (リヴ・ウィズ・ミー)
      00:03:57

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    10. 10.
      ユー・ドント・ラヴ・ミー
      00:03:35
    11. 11.
      レミー・レッド
      00:03:51

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    12. 12.
      ザット・カインド・オブ・ラヴ Featuring Betty Wright
      00:03:53
    13. 13.
      タッチ・イット (Interlude)
      00:01:20

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    14. 14.
      シンデレラ・ボーリン
      00:04:35

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    15. 15.
      カーマ Featuring T.H.C
      00:04:42

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    16. 16.
      ウェアエヴァー・ユー・アー (Outro)
      00:00:35

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

    17. 17.
      アイ・ウォナ・サンク・ヤ (No Rap)
      00:03:14

      録音:Studio

      アーティスト: Angie Stone

作品の情報

メイン
アーティスト: Angie Stone

商品の紹介

R&Bシーンの肝っ玉母さんアンジー・ストーンのサード・アルバム。スヌープ・ドッグをフィーチャーした軽快なダンス・チューン「アイ・ウォナ・サンク・ヤ 」他を収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

オールド・スクーラーにとってSugarhill音源は必聴ものとして通過してきているが、The Sequenceのメンバーに彼女がいたことを認知し、さらにVertical Holdの紅一点としてリードヴォーカルをとっていた事をご存知でしょうか?当時はチャカ・カーンらしさが定評となりアツイ支持率をあつめていましたが、ソロに転向してからの彼女は誰の定評でもなくアンジー・ブラウン・ストーンとしての正統派ディーヴァの称号のもと、現在の地位を確立。ソロ3作目となるこのアルバムはスムーズかつソウルフルな裏切りなしの作品。
タワーレコード(2009/04/08)

スヌープ・ドッグを迎えたジャジー・フェイ制作の先行シングル“I Wanna Thank Ya”にて、余裕の微笑みを湛えながら帰ってきたアンジー・ストーン。前作『Mahogany Soul』から約3年ぶりとなるニュー・アルバムといっても、ジョス・ストーンやエリカ・バドゥの作品に絡んだり、ビヨンセ主演映画などにも顔を出していたので〈お久しぶり感〉は強くはないが、確実に期待を裏切らない今作のクォリティーの高さには、思わず〈待ってました!〉と声を上げてしまった。アンソニー・ハミルトンやフロエトリー、そしてベティ・ライト、制作陣にはミッシー・エリオットなど的を射たゲストたちが名を連ね、良い意味でのキャッチーさを携えた楽曲と包容力に満ちた歌が絶妙にミックス。そんなバランス感覚も健在だし、自分を熟知した女にしか出せない貫禄が吐息の隅にまで行き届いているような姐さんのヴォーカルに、またも痺れさせてもらった。
bounce (C)佐藤 ともえ
タワーレコード(2004年08月号掲載 (P69))

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