5度のグラミー受賞が証明する、R&B~アーバン・ゴスペルを作り上げてきたイノベイターにしてトップ・アーティスト、カーク・フランクリンのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
5度のグラミー受賞が証明する、現R&B~アーバン・ゴスペルを作り上げてきたイノヴェイターにしてトップ・アーティスト、Kirk Franklin。ここ日本においても、2006年のゴスペラーズと共演した「リーン・オン・ミー」において、ようやくその真価が理解され始めている。約1年ぶりのリリースとなる今作...1stシングルとなる「Declaration (This Is It)」は、Kenny Logginsのヒット曲「This Is It」をサンプリングした、R&Bとアーバン・ゴスペルが見事に融合したポップでアッパーな楽曲。アルバムを通して、R&B~アーバンのツボを押えた、彼ならではの、彼にしかできないハイブリッドなトラックと、圧倒的なヴォーカル&クワイヤー・アレンジで、R&B~アーバン・ゴスペルをさらに一歩前進させたといえる注目作。
タワーレコード(2009/04/08)
前作『Hero』から約2年ぶりとなる新作。ケニー・ロギンス曲のサンプリングを効かせた“Declaration(This Is It!)”やクリスチャン界の革新児であるトビー・マックを迎えたロック・テイストの“Jesus”をはじめ、ダンス・クラシックス調からクラップ・ビート、圧巻のワーシップまで、今回も幅広いサウンド・スタイルに老若男女(まさに!)の多彩なヴォーカルを融合。そのコンダクターぶりに王者の風格が漂う。
bounce (C)佐藤 ともえ
タワーレコード(2008年02月号掲載 (P89))