Soul/Club/Rap
CDアルバム

HUMAN AFTER ALL~原点回帰<期間限定ミッドプライス盤>

4.9

販売価格

¥
1,885
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2007年11月14日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-53969
SKU 4988006858954

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      所詮人間
      00:05:19

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    2. 2.
      至福之時
      00:04:23

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    3. 3.
      ロボット・ロック
      00:04:48

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    4. 4.
      蒸気機関
      00:05:21

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    5. 5.
      桃色吐息
      00:04:50

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    6. 6.
      脳内洗浄
      00:04:08

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    7. 7.
      入力終了
      00:00:19

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    8. 8.
      電影国家
      00:04:48

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    9. 9.
      先端論理
      00:04:44

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    10. 10.
      感情移入
      00:06:58

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

    11. 11.
      (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
      00:00:00

      録音:Studio

      アーティスト: Daft Punk
      演奏者: Daft Punk

作品の情報

メイン
アーティスト: Daft Punk

オリジナル発売日:2005年

商品の紹介

ここ最近はフランツ・フェルディナンドのリミックスを手掛けたのが目立つ程度だったダフト・パンクが4年ぶりのアルバムで帰還。先行シングルの“Robot Rock”はブレイクウォーターの“Release The Beast”をサンプルしたファンキーなギター・サウンドでしたが、アルバム自体は初期の彼らを思わせるシンプルなビートと、調子に乗りすぎなヴォコーダー・ヴォイスの合体ロボット的。イイ意味で完成未満のような音がスリリング!
bounce (C)轟 ひろみ
タワーレコード(2005年04月号掲載 (P72))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.9
86%
14%
0%
0%
0%
ダフトパンクのスタジオアルバムの中では、セールス的にみても、地味なアルバムだと思われがちですが、ライブではこのアルバムの曲が重要なレパートリーになってきます。また、ダフトパンクの全てのアルバムの中で、このアルバムは1番音圧が高く、これぞメタリック・ダフトパンクと言う感じで、打ち込み系の音に抵抗が無ければ、ハードロック、メタル好きな方にもおすすめします。
2025/05/04 keiさん
0
隠れ名曲の宝庫?聴けば聴くほど沼にハマる、ダフトパンク作品の中で一番ロボット的部分が感じれる一枚。というのも、前作“ディスカバリー”がヒューマノイドである彼らの“人間への憧れ”という意思表示な作りになっていて、今作に関しては、その真逆。ロボ的感性を携えている彼らだからこそ作る事が出来た電子音たっぷりの唯一無二の大作。並みの人間がこんな音楽造れるワケがない。
2020/04/28 ズンさん
0
当時はエド・バンガーやジャスティスといったエレクトロ勢の台頭もあり、その文脈で語られることも多い3作目だが、“Robot Rock”などロッキンなイメージを押し出していたあたり、あえて時流に乗って遊んでみていたのでは?
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。