Jazz
CDアルバム

IM

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年11月21日
国内/輸入 国内(日本盤（国内盤）)
レーベルジャズランド
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCM-1135
SKU 4988005493415

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:29

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ブラック・パール・メイクス・ドリーム
      00:06:05

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    2. 2.
      WY
      00:05:53

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    3. 3.
      デイマージャー
      00:05:22

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    4. 4.
      ヨイク
      00:05:02

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft
      その他： Mari Boine

    5. 5.
      ヒット
      00:02:23

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    6. 6.
      ミン・バイ
      00:05:52

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    7. 7.
      ヴィッデ
      00:03:57

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    8. 8.
      フォト
      00:04:09

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    9. 9.
      IM
      00:07:26

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

    10. 10.
      ロード・ホーム
      00:03:20

      録音：Studio

      アーティスト： Bugge Wesseltoft
      演奏者： Bugge Wesseltoft

作品の情報

メイン
アーティスト： Bugge Wesseltoft

商品の紹介

陰と陽｡ブッケが提案する北欧のニュー･アンビエント･ミュージック｡ノルウェー･ジャズ･シーンを代表する未来派キーボーディストの､アンビエント感溢れるサウンドが楽しめるアルバム｡ (C)RS
JMD（2010/06/14）

陰と陽。 ブッケが提案する、北欧のニュー・アンビエント・ミュージック。

ノルウェー・ジャズ・シーンを代表する未来派キーボーディスト、ブッゲ・ヴェッセルトフト。自身名義の作品としては前作『フィルミング』より3年半ぶりとなる作品。
2006年に、自身のレーベル・ジャズランドが10周年を迎え、レーベルのオールスター・バンド＝ジャズランド・コミュニティを結成して勢力的にツアーを実施。そこで最初の10年を総括した上で、次の10年に向けてブッゲが放つ最初のステイトメントがこの『IM』です。
インプロヴァイザーとしてのブッゲにフォーカスした作品で、近年活動の中心にしているソロ・ピアノ（キーボード）をベースにし、所々エレクトロニクス要素を組み合わせた、アンビエント感あふれるサウンド。これまでのリーダー作の中でも、最も即興演奏家としてのブッゲにフォーカスした作品といえます。
タワーレコード（2009/04/08）

ジャズランドの設立から早10年。この新作は最近の活動の中心であるソロ・プレイにシンプルなエレクトロニクスを加えたアンビエント色の強い仕上がりに。民族音楽的なアレンジやピアノの弦を爪弾く音、映画のシーンを彷彿とさせる効果音、不思議な音階の旋律から直球なピアノ・ソロまで奇を衒うことなくさらりと聴かせる質の高さ。いままででもっとも素のブッゲの存在感を感じさせてくれる一枚と言えよう。
bounce (C)竹内 勇季
タワーレコード（2007年12月号掲載 (P107)）

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