Rock/Pop
CDアルバム
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エレクト・ザ・デッド

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルSerjical Strike / リプリーズ
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 WPCR-12769
SKU 4943674075492

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      エンプティー・ウォールズ
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    2. 2.
      ジ・アンシンキング・マジョリティー
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    3. 3.
      マネー
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    4. 4.
      フィード・アス
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    5. 5.
      セーヴィング・アス
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    6. 6.
      スカイ・イズ・オーヴァー
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    7. 7.
      ベイビー
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    8. 8.
      ホンキング・アンテロープ
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    9. 9.
      ライ・ライ・ライ
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    10. 10.
      神を称え、武器を配置せよ。
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    11. 11.
      ベートーヴェンズ・カント
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    12. 12.
      エレクト・ザ・デッド
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

    13. 13.
      ザ・レヴェランド・キング (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: Serj Tankian

作品の情報

メイン
アーティスト: Serj Tankian

商品の紹介

活動休止中のオルタナ・メタル・バンド、システム・オブ・ア・ダウンの難解王ヴォーカリスト、サージ・タンキアンがアートにロックするソロ・アルバム。セルフ・プロデュース、楽器演奏もほとんどこなして、SOADの初心に戻って世界と自分を脱構築! (C)RS
JMD(2010/06/14)

現在は活動休止中のヘヴィ・グルーヴ・ロック・バンド、System Of A Down。そのヴォーカリストであるサージ・タンキアンが初のソロ・アルバムをリリース!自身のレーベルSerjical Strikeからのリリースとなる本作は、自身のプロデュースのもと地元LAにて録音。参加アーティトにSOADのジョン・ドルマヤンや、元Primusにして現Guns N' Rosesの凄腕ドラムを担当するブライアン・マンティアなど、さらにオペラ歌手やストリングス奏者らも名を連ねており、SOADのサウンド以上に、あらゆる音楽性が混沌とミクスチャーされた強烈作品!! 音楽や社会活動を通じて、現代社会を痛烈に批判してきた彼が初めて自身に向き合い心血を注いだ本作、全世界のystemaholics(システム中毒)ならずとも要チェック!!

タワーレコード(2009/04/08)

活動休止中のシステム・オブ・ア・ダウンのフロントマンが、ついにソロ・プロジェクトを始動。圧倒的なヘヴィーネスを基盤に、アルメニアの伝統音楽やクラシック、さらにはオペラからジャズ、サイケまでを内包したサウンドは、まさに前代未聞にして唯一無二だ。ほぼすべての楽器を彼自身が演奏していることにも驚かされるが、初のセルフ・プロデュースでこの完成度とは……恐れ入りました。
bounce (C)渡辺 貴仁
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P82))

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