クラシック
CD
宇野功芳の音盤棚 「これがUNO ! 」Vol.5:ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (12/20/1953)/交響曲第2番 (2/4/1951):エリカ・モリーニ(vn)/ブルーノ・ワルター指揮/ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
・在庫状況 について
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2007年10月06日 |
---|---|
規格品番 |
KDC7005 |
レーベル |
|
SKU |
4909346001282 |
作品の情報
商品の紹介
宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」 Vol.5
ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル ライヴ
ワルターはやはりライヴ!と思わせる大名演!
ライヴでのワルターの演奏はやはり圧巻とうなずける1枚。ニューヨーク・フィルとの素晴らしいライヴ録音集としてTAHRAから第1集(TAH 524)と第2 集(TAH 545)が発売され、このアルバムは第2 集の中から、エリカ・モリーニとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と交響曲第2 番を取り上げています。
『一方の「ヴァイオリン協奏曲」は女流のエリカ・モリーニとの共演だ。父はイタリア人だが、母は生粋のウィーン子で、1904年ウィーン生まれ、ウィーン音楽院に学び、その音色には粘り気がある。当時40代半ばの全盛期で、楽器をよく鳴らして歌うだけではなく、ものすごい気迫で攻めてゆくところはチョン・キョンファを彷彿とさせる。(中略)ワルターはモリーニに合わせるというよりはリードしており、「コンチェルトにおけるテンポの責任は指揮者にある」という彼の信念をここに実践しているようである。』(宇野功芳氏~ライナーノーツより)[コメント提供;(株)キング・インターナショナル]
ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル ライヴ
ワルターはやはりライヴ!と思わせる大名演!
ライヴでのワルターの演奏はやはり圧巻とうなずける1枚。ニューヨーク・フィルとの素晴らしいライヴ録音集としてTAHRAから第1集(TAH 524)と第2 集(TAH 545)が発売され、このアルバムは第2 集の中から、エリカ・モリーニとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と交響曲第2 番を取り上げています。
『一方の「ヴァイオリン協奏曲」は女流のエリカ・モリーニとの共演だ。父はイタリア人だが、母は生粋のウィーン子で、1904年ウィーン生まれ、ウィーン音楽院に学び、その音色には粘り気がある。当時40代半ばの全盛期で、楽器をよく鳴らして歌うだけではなく、ものすごい気迫で攻めてゆくところはチョン・キョンファを彷彿とさせる。(中略)ワルターはモリーニに合わせるというよりはリードしており、「コンチェルトにおけるテンポの責任は指揮者にある」という彼の信念をここに実践しているようである。』(宇野功芳氏~ライナーノーツより)[コメント提供;(株)キング・インターナショナル]
発売・販売元 提供資料
(2009/04/08)
収録内容
構成数 | 1枚
宇野功芳の音盤棚「これがUNO !」Vol.5
【曲目】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
同:交響曲第2番
【演奏】
エリカ・モリーニ(ヴァイオリン)
ブルーノ・ワルター(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1953年12月20日(協奏曲)、1951年2月4日(交響曲)
(TAHRA 番号:TAH546)
【曲目】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
同:交響曲第2番
【演奏】
エリカ・モリーニ(ヴァイオリン)
ブルーノ・ワルター(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1953年12月20日(協奏曲)、1951年2月4日(交響曲)
(TAHRA 番号:TAH546)
-
1.[CD]
ニュース & 記事
ポイント15倍
323pt
販売価格(税込)
¥ 2,790
廃盤
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
欲しい物リスト登録者
1人
(公開:
0 人)
コレクション登録者
0人
(公開:
0 人)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。