Rock/Pop
CDアルバム
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セオロジー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルコッホ
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-63973
SKU 4988002535842

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:54:45

  1. 1.[CDアルバム] London Sessions
    1. 1.
      Something Beautiful

      アーティスト: Sinead O'Connor

    2. 2.
      We People Who Are Darker Than Blue

      アーティスト: Sinead O'Connor

    3. 3.
      Out Of the Depths

      アーティスト: Sinead O'Connor

    4. 4.
      33

      アーティスト: Sinead O'Connor

    5. 5.
      Dark I Am Yet Lovely

      アーティスト: Sinead O'Connor

    6. 6.
      I Don't Know How To Love Him

      アーティスト: Sinead O'Connor

    7. 7.
      If You Had a Vineyard

      アーティスト: Sinead O'Connor

    8. 8.
      The Glory Of Jah

      アーティスト: Sinead O'Connor

    9. 9.
      Watcher Of Men

      アーティスト: Sinead O'Connor

    10. 10.
      Whomsoever Dwells

      アーティスト: Sinead O'Connor

    11. 11.
      Rivers Of Babylon

      アーティスト: Sinead O'Connor

    12. 12.
      Something Beautiful(Live)(Bonus Track)

      アーティスト: Sinead O'Connor

    13. 13.
      If You Had A Vineyard(Live)(Bonus Track)

      アーティスト: Sinead O'Connor

    14. 14.
      The Glory Of Jah(Live)(Bonus Track)

      アーティスト: Sinead O'Connor

    15. 15.
      Whomsoever Dwells(Live)(Bonus Track)

      アーティスト: Sinead O'Connor

    16. 16.
      33(Live)(Bonus Track)

      アーティスト: Sinead O'Connor

  2. 2.[CDアルバム]

本作はアコースティック・セットによる「ダブリン・セッションズ」とフル・バンドを従えての「ロンドン・セッションズ」という2つのパートに分かれた2枚組。Curtis Mayfieldの「We People Who Are Darker Than Blue」や、レゲエ・スタンダードである「Rivers Of Babylon」カヴァー、ロック・オペラ『ジーザス・クライスト・スーパースター』の劇中曲「I Don't Know How To Love Him」のカヴァーなどを含む。

作品の情報

メイン
アーティスト: Sinead O'Connor

商品の紹介

誰もの魂の奥底にある、美しく静謐な世界をひらくかのようなな歌声を持つアイルランド出身の女性シンガー・ソングライター、シニード・オコナー。2003年の引退宣言を超えて、9.11以降の世界に平和を語りかけるオリジナル・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

スピリチュアルな歌声と存在感で人気を博するアイルランド出身の女性シンガー・ソングライターSinead O'Connorが、前作『Throw Down Your Arms』以来5年ぶりとなるアルバムをリリース。レゲエに傾倒した前作『Throw Down Your Arms』とは趣を変えて、アイリッシュ・ミュージックの要素が色濃い作品に仕上がっています。彼女独特の荘厳な世界観が存分に味わうことができます。
タワーレコード(2009/04/08)

前作のレゲエ・カヴァー集からガラリと趣を変えた新作。アコースティック・セットで挑んだ〈Dublin Sessions〉とバンド編成での〈London Sessions〉から成る2枚組の本盤は、故郷アイルランドの伝統的な音楽を基盤にした穏やかな楽曲と、祈りを捧げるような慎ましい歌声が印象的だ。音楽を通じて波瀾万丈な生き様を伝え、あるがままの自分を表現し続けてきたその姿勢は、ここでもしっかりと確認することができる。
bounce (C)竹内 幹代
タワーレコード(2007年11月号掲載 (P78))

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